入寮
毎日投稿…無理だ。
※炎弾を炎弾に修正
ハンター養成学校。
それがこれから向かう場所である。
あのあとギルドマスターから用意するべきものを聞き、それを買った。
準備万端!
宿とこの街に別れを告げて、学校に向かう。
スクールバスなるものがあって送ってくれるらしいが、ミナスに乗って行ったほうが早いのでそれで行く。
「ヒャッホー‼︎最高っすー‼︎」
「こんなに早いとは…。」
もちろん、ニライとリーフを連れてだ。
ギルドに従魔として登録。それによって連れて行ってもいいと言われたのだ。
「本気を出せばもっと早くできますが?」
「いや、それはやめてくれ。流石にやばいと思う。」
今の状態でもリーフが気絶しそうなのだ。これ以上は本当にマズイと思う。
あっという間に学校に着いた。
「あのー、受付をお願いします。」
「早すぎやしないか?スクールバスはまだ着いてないぞ?」
「先に飛んできましたので。」
「まぁいいよ。えーと君は?」
「グリドニアのカナイ。こっちは従魔のミナスとニライとリーフ。」
「えーと、グリドニア…あったぞ。名前もあってる。入っていいぞ。正面に寮の場所が書いてあるからな。」
「ありがとう。」
「寮か…。従魔はどうなるんだろうな。」
「こんなに多いと一つの部屋とかになるんじゃないですか?」
「それだったら枕投げとかいいっすね‼︎」
「あれは楽しかったわ。」
一回だけ宿で枕投げをしたことがあるのだ。
もちろん怒られた。
「えーと、あったぞ。A-51。一番端っこだな。」
「開けるぞ?」
『はい(っす)‼︎』
開けるとそこは意外に立派な部屋だった。
4人じゃなく、5人くらい入れそうだ。
まぁ、リーフは妖精みたいなもんなので小さいからベッド入らないのだが…
「やだ!ご主人様と寝たい!」
意外と子供なのである。
嫌がらせとかやるのかと思ったんだがな。
なくてよかった。
でも、油断はできない。
これから何かあるかもしれないな。
「失礼します。」
ルームメイトかな?
「おっ、広いなー‼︎」
「ふかふかベット〜‼︎」
「仕方がない人たちだ…。」
3人が来た。
そうか、5人くらい入れそうなのは人が4人の従魔一匹ってことか。
ミナスは時計になれるし、リーフは小さいけれどニライは人と同じくらいだもんな。
「全員揃ったところで自己紹介といきましょうか。」
枕投げやったことある人、手〜上げて‼︎
そう言われたら私は上げません。
友達は楽しいと言いますが、理解できない楽しみです…。




