稼ぎ
これってさ…。
ニライの時と同じパターンじゃあない?
サンタッツォもミレイも殺そうとしているんだけど?
「待て。こいつ、俺が仲間にしたから。」
『はぁ〜⁉︎』
まぁ、そうなるよね。
「お前討伐対象を仲間にしたのか!」
「いくらなんでも…。」
「私の常識が崩れていく…。」
言葉の順番的に
サンタッツォ→ランドリクセン→ミレイ
の反応だと言うことがわかると思う。
「まぁ、そう言うことだから!」
『異常種を二匹も仲間にしてそう言うことで済まされるかっ‼︎』
この後、(なぜか)説教された俺だった。
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「リーファーが寝返りました。」
「想定内。彼はどんどんスキルを入手しているようね。」
「彼のステータスはどんどんあなたに近づいていくでしょう。」
二人は笑い合い、計画の完成を待ち望む。
「でも、私の寿命も残りわずかね。早く終わらせなければ。」
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リーファー討伐の件をギルドに伝えると、「見慣れない奴が後ろについてきていると思ったら異常種ですか⁉︎」と突っ込まれた。
まぁ、驚くよね。討伐対象を仲間にしているんだから。
次に、売却カウンターに向かう。
もちろん今回の討伐で出た異常種を買い取ってもらうためだ。
広いところに移動し、【収納】から取り出す。
その数は…
ゴブリン・メイジ 34体
ゴブリン・アーチャー 31体
ゴブリン・ガードマン 38体
オーク・タフマン 27体
オーガ・パワード 24体
合計 154体
こんな感じだ。
もちろん、広いスペースを取ってもいっぱいになる程多い。
ゴブリン・メイジ 1体あたり銀貨5枚=170
ゴブリン・アーチャー 1体あたり銀貨7枚=217
ゴブリン・ガードマン 1体あたり銀貨7枚=266
オーク・タフマン 1体あたり銀貨7枚=189
オーガ・パワード 1体あたり銀貨7枚=168
合計金額 銀貨1010枚=金貨1枚+銀貨10枚
一気に大富豪である。そこら辺の土地くらいなら買えてしまう。
これで今の所持金額は銀貨1573枚となる。
ちなみにさっき言った土地は1㎢で銀貨100枚である。
銀貨なんてそうそう稼げないから、貴族くらいしか土地を買えないのだが、異常種と言うものがあったおかげで簡単にお金稼ぎができている。
楽だ。
とんでもない量の銀貨ですね。




