表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の影  作者: 海人
第2章 世界の異常
25/36

交戦②

気づきましたか?

リーファーは攻撃を続け、カナイを圧倒して行く。


風の魔法を使ってくるリーファーの攻撃をカナイは防げない。

避けるしかないのだ。


「ちっ…。厄介だな!」

「ふふふ…、死ぬがいい!」


戦況はリーファーが有利であるままだ。


カナイは炎剣を刺そうとするが、森林魔法による魔法が飛んできて刺せない。

その状況が長く続いた。


「あなたは避けることしかできないのですか?」

ちっ…。ムカつく野郎だな!

《『盾出現』を使用しますか?》

は?

《ですから、『盾出現』を使いますか?》

なんだそれ

《言ってませんでしたっけ?ゴブリン・ガードマンのスキルを奪い、最適化したのです!》

どうだ!とばかりにドヤってくる。(顔は見えないけどね)


だからそう言うことは言えって!そうじゃないとわかんないから!

《今言いましたよ?》

なんも言えないわ、これ。


まぁとにかく使ってみようか?

「盾出現!」

この安直なネーミングはどうにかならないのだろうか?


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

リーファーは驚く。

前にいた少年が「あの方」と同じスキルを使ったのだ。つまり、彼は「あの方」と同じだけの防御力を持っていると言うこと。

勝ち目はない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺は驚く。

『盾出現』って言った瞬間にリーファーが降参したのだ。

困ったな。こいつどうしようか。降参した以上、殺すわけにはいかないしな。

また、仲間にでもするか?『音楽家』スキルを持ってるやつを欲しい気持ちもあるしな。


「お前には二つの選択肢がある。このまま誰にも姿を見せずに討伐をされたふりをして森で一生暮らすか、俺の仲間になるかだ。どうする?」

リーファーは考える。

「あなたの仲間にしてください!」

こうして、(なぜか)リーファーが仲間になったのだった。



前回、3つの物語が繋がりました!

わかりますか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ