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 力は僧侶、身の守りは魔法使い、素早さは戦士、HP、MPはそこそこ。そんなステータスを持つ歴史上最弱の勇者の話。


「全く、勇者はよええよな」

「ほんとですよね」

「雑魚」

「お前ら、酷すぎだろ!」

「だって事実じゃん」

「事実ですよね」

「客観的事実」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「やーい、雑魚」

「本当に雑魚ですよね」

「雑魚、雑魚」

「・・・・・お前らなんて、きらいだああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「あ、ゆ、勇者!?」

「ちょっと、冗談ですよ!! 確かに勇者は弱いけど・・・って、これじゃあ単に傷に塩擦り込んでるだけですか、もしかして!?」

「雑魚! 雑魚!!」

「「あんたも少しはフォローしろ!!」」

「うわああああああん」

「ああ! 勇者待ってくれ」

「そうです。さっきのは宣伝みたいなもので・・・掴みのセリフなんですよ!」

「・・・置いてかないで」



 そんな、弱っちい僕と仲間達の話。




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