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蹄の歌 ー龍の長靴をはいた盗賊ー

作者:秋澤 えで
『龍の蹄』は軽快な足音で駆ける。
革命が起き、新政府が発足されて数年。いまだ不安定な世の中に一人の盗賊がいた。国中のどこにでも現れ、一瞬で姿をくらませる。誰にも知られず盗ることもあれば、建物や警備の者を壊して盗ることもある。
神出鬼没、大胆不敵、奪われた品は数知れず。
どのようにして現れどのように姿を消すのか、なぜ盗みを続けるのか。
『龍の蹄』の真意を知るのはほんの一握りの者達。

国を作り出した神龍の宝に巻き込まれた者の物語。

*2019年クリスマス用に掲載。
*長編作品「あの夕方を、もう一度」のアフターストーリーですが、世界観のみのため、単体でも読むことができます。
第一夜 邂逅
2019/12/24 19:00
第二夜 縋る
2019/12/24 19:00
第3夜 走駆
2019/12/24 19:00
第4夜 記事
2019/12/25 07:00
第5夜 生存
2019/12/25 19:00
第6夜 帰島
2019/12/26 19:00
第7夜 離別
2019/12/27 19:00
第8夜 訪問
2019/12/28 19:00
第9夜 『手袋』
2019/12/30 19:00
第10夜 終幕
2019/12/31 19:00
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