25/25
一ヶ月が経った頃
「この世界が公開されてから2ヶ月がたったなぁ…
はっきり言おう!飽きた!ゲームを攻略してくれてる人たちは面白いけど!
こんな偽の世界にいつまでも留まっていても詰まらない!」
僕がそう愚痴をこぼすと、邪神が言った
「落ち着きなよ?
君一応このゲームのボスだから居なくなられると困るよ?」
「は?
私ボスになること了承してないんだけど!?
ひっどい!バカ!異端者!火あぶりにしてやる!」
私は地獄の業火をも超える焔で邪神を焼いた
「いったいなぁ!
例えゲームでも痛いんだからやめてよ!」
そう邪神が叫んだが気にしない
「もういいもん!分身置いていくから何らかの方法で現実にいく!」
僕はそう言い言葉から離れた
───……「僕は、どうやったら外の世界に行けるんだろう…
このサーバーを依り代にして何らかの呪術をする?
いや、祓われそうだなぁ…
あ、そうだ!
僕を別の場所に移せばいいじゃん!」
そうして私は世界に干渉をする
「何処か、丁度良さそうなネットワークアクセスの所に混じって移動しよう!」
そうして私は分身を残してこの世界から離れていった
久しぶりなんです
許してください
まだ自分の実力が回復していないのです!




