平和は思いのほか続いた
「いやぁ〜、同僚に殺させるとか言ってたのに
同僚1人しか来なかったな…
あの邪神慕われてないんだな…」僕はそう同情?の念をかけてあげてテレビをつけながらコーンフレークを食べる
そんな時だった
「たのもー!「帰ってください!」えー?」邪神が来たのであった
「何なんですか?
食べ物はあげませんよ?」そう僕はコーンフレークを抱えるように持つ
「いやぁ、さすがにいらないよ…
まぁ、とりあえず確認をしに来てね、君は…こちら側につく意思はないのかい?」
そう聞かれるが即答する
「無いですね、メリットも無さそうですし…
単純に嫌いですから」少しの殺気を込めながらそう答えた
(どうでもいいことだし、簡単に今の僕なら終わらせれることなんだろうなぁ)
「そうか…
ないか…どうしよう…ほかの魔女たちにも断られた…!ノルマが達成できない!」そう、泣き叫ぶ邪神がいた
(こいつにはプライドや羞恥心がないのかな?)そう思いながら僕は写真の話に耳を傾けずにつまみ、追い出した
「お願い…!せめて君だけでも!仲間になってくれ!」そう泣き叫ぶ声を玄関の声はあっけなく遮音した
「敵に頼むとかアイツの神経どうなってるんだ?」正気の沙汰ではないだろうと考え、僕は一般人がよく着てる服に着替えて東京へ向かった
「あ、出てきた
ということは受ける気になったのか?!」玄関を開けるとまだ邪神がいたようだ
「いえ、ないですけど」僕は否定をし、写真を無視して東京へ行った
なぜ東京へ来たかと言うと昨日BBS(魔導総合板)にアクセスをして有益な情報を得たからだ
「ここが初期─────点か…」僕が知っている東京はなくなっていた
僕は焦りを募らせ始めている
なぜなら────開始まで残り3日だからだ
「大量の敵をすることを想定して戦わないと…
僕は死んじゃう…」
そう言い早速僕はここらの辺を探した
「流石にないか…」僕は落胆する、まぁ、予告と実際はかなり違うことがあるもんな…
僕はおとなしく明日を待つことにした
「よし、早速じゃあDestiny行こ」東京の有名なネズミがいる所に向かい始めた
券は勿論99.9%再現の偽の券だ
………───
入れてしまった…
え?いや、バレると思ったんだけど…
総心のなかでツッコミをしながらも一人で何をすればいいかわからず、ジェットコースターを探した
「暑いなぁ」そう言いながら列を並んでいると急に人の動きが止まった
もちろん自分もだ
何故だろうと考えていると急に20年前の映像が流れ始めた
新手の精神攻撃を狙った魔法かと思ったが違うようだ…
なんなんだろうと思い動こうとしたが無駄だった
(全知を使うか…)
その瞬間膨大な情報が頭に入ってくる
(なるほど…そういうことか…)
僕は納得し素直に今日動くのを諦めた…
Destinyですから、断じて─ィズニーではありません




