表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/12

無慈悲な君は

その日から私はバケモノ達を倒し続けた。バケモノは結構多くて、まぁ無害な子もいはした。最近はすぐに倒せるようになったから調子がいい日が増えた気がする。


(あのバケモノより強い子なんてあんまりいなかったし)


最近は怪我もないから、魔力は溜まる一方だった。そして戦う中で気付いたことがある。武器を生成する時の魔力消費量が、銃や弓だととても多いのだ。例えばよく使う短剣や刀は生成してからはそのまま何も無く使うことが出来る。でも銃や弓の打つ玉や矢はひとつずつ生成するので消費量が多いのだ。槍だって遠くに投げすぎると引き戻すのに魔力を使うからあまりコスパが良くない。


(一撃必殺!!って感じなんだよねぇ……)


今日はどんなバケモノと戦うのか。楽しみでは無いけど最近のルーティンになっていた。


いつも通り家に帰り変身する。変身にももう慣れた。


(バケモノは……近くの商店街裏かな?)


向かってみると黒いドロドロとした動物の形をした子達が多い。大体中型犬ぐらいかな?私はステッキを刀に変える。


「ごめんね。でも瑠璃のためなんだ。」


ゆっくりと近づき私はその子達に切りかかる。皆分かってないような顔をして、殺されるとわかった瞬間逃げ出そうとする子が多かった。


もっと、もっと、もっと、こんなに弱いんじゃ集まる魔力もそこそこだ。でもこの調子ならもう魔法を使わなくても瑠璃と一緒に居れるかもしれない。このまま、弱い子達だけならーー!


ー翌日


「ふわぁ〜、ぅぁ〜」

「うわ、でっかいあくび。てか茉莉、さっき寝てたでしょ」


「やだなぁ〜、私が寝てる訳ないじゃん!」

そうそう、寝てないよ?ちょっと目を閉じて気を失ってただけで。ちょっと、そんな呆れ顔しなくたっていいじゃないか……


「あ、そうそう。瑠璃今日は暇?」

「ん?あー今日は部活なかったはず……うん。暇だよ。」

「まじで!」


今日は二人とも放課後は暇だしさて、どこに行こうか……あ、そういえば最近見つけたいちご飴屋さん食べたいなぁ

(よし、行こう)


「瑠璃!いちご飴屋さん行こう!!」

「おぉ、急にくるねぇ……でもまぁいいよ私も気になってたし」


「よーし!そうと決まれば早速行ってみよー!!」

「次は授業だよバカ茉莉」


今こいつ……私の事をバカと言ったなぁー!?

「なっ、バカとはなんだぁー!!」


書くの遅れてすみません、ちゃんと書きます……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ