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側近タカハシ  作者: こんてな
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『側近高橋 〜平家のギャル海上王国〜』

【登場人物】






平清盛たいらの きよもり(1118〜1181)

 平安末期、武士でありながら貴族社会に突撃しまくったスーパー成金パパ。

あまね(通称:アマギャル)

 清盛のギャル娘。海が映えるかどうかで政治判断を決める。好物は厳島神社と金ピカ平家カラー。

側近・高橋

 ギャルと貴族と武士の間に挟まれて内臓がバターになるレベルの和製実務職人。











【第1章:ギャル、神輿に乗って朝廷入り】






清盛、大蔵卿・武士として異例の大出世(史実)




アマギャル「うちもさ〜、“内裏で映えポジション”欲しいんだけど〜!」


清盛「高橋、娘に公家デビューさせよ!」


高橋「フゴッ!? 院政社会でギャル流行らせるのは天皇バグです!!」




→ 高橋、宮中の女官に「“あまね姫様”は西方の流行神です」と説明(宗教詐称)


→ ついにアマギャル、“映え系准后”としてデビュー!










【第2章:日宋貿易とギャル爆買い】






清盛、宋との貿易を本格化させて大儲け(史実)




アマギャル「中国からアイシャドウ輸入しよ?あと“金箔ギャル船”もね!」


清盛「よし、貿易拠点つくれ!」


高橋「フゴオオ!! 国際関係に金ラメぶち込むんじゃない!!!」




→ 実際、日宋貿易で清盛は巨万の富を築く(史実)


→ その陰で、高橋は輸入品の中にギャルコスメ混入を防ぐ仕事に追われていた……










【第3章:厳島神社とギャル映え建築】






1168年ごろ、清盛、厳島神社を現在のように整備(史実)




アマギャル「ここさ〜、マジで舞える水上舞台じゃない!?


神様と一緒にダンス撮ろ〜よ、高橋!」




→ 高橋、建築責任者に「舞殿は“神とギャルの間の場”です」と訳不明の図面を渡す


→ 結果、世界文化遺産級の映え建築が完成


→ アマギャル、「#海上神殿 #あまねプロデュース」でSNS無双(※想像)










【第4章:源氏との戦争はギャルマインドで爆発】






後白河法皇との対立、源頼朝の挙兵(治承・寿永の乱)




アマギャル「え〜!? 源氏ってさ〜、地味じゃない?


戦うより“色で潰す”方が楽じゃん☆」




清盛「うむ、高橋、源氏の目にギラつく赤を多用した陣幕を用意せよ」


高橋「フゴァッ!! 色彩攻撃で戦争勝つなあああ!!」




→ 実際、平家は赤を象徴色にしていた(史実)


→ 高橋、源氏の使者に目潰しされつつも外交工作を続ける










【第5章:高橋、平家の未来を背負う】






1181年、清盛死去。


平家、じわじわと追い詰められていく……




アマギャル「パパ……これからは、うちが平家の“最推し映え担当”やるからさ……」


高橋「フゴッ……(これはもう、最期の戦い……)」




→ 屋島や壇ノ浦へと転戦しながら、


高橋、平家の姫たちを密かに落ち延びさせるルートを構築。


→ ギャル文化だけは未来へ生き残るよう仕掛ける!










【エピローグ】






壇ノ浦、平家滅亡——


だが海の底に消えたはずの“あまねギャル”の伝説は、


のちの時代にも語り継がれる……




「ギャルは滅んでも、映えは沈まない」


—— by 側近・高橋、最期の記録










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