『側近高橋 〜新大陸で映え死するギャルと血ヘド吐く航海記〜』
【登場人物】
クリストファー・コロンブス(1451〜1506)
ジェノヴァ出身の航海士。「地球は丸い」を信じ、西に向かって東を目指した男。
カレンブス(通称カレちゃん)
娘。地理感ゼロの盛りギャル。「うち、太陽の方向にしか行けないタイプ〜」が信条。
側近・高橋
なぜか大航海時代に派遣される和製ハイパー側近。塩と湿気で胃が限界。
【第1章:ギャル、資金交渉をめちゃくちゃにする(1492年直前)】
コロンブス「スペイン女王イサベルに航海資金を頼む。地球は丸い。西に行けば東に着く」
カレちゃん「え〜〜、インドとか暑そう〜。うちミラノで映えアフタヌーンティーがいい〜〜!」
→ 高橋、女王に「娘がアジアに映え寺院作りたいと願っております」と捏造交渉
→ これが意外とウケて、スペイン王室からOKが出る(史実:実際にイサベル女王が援助)
高橋「フゴッ……(国策にウソギャルぶっ込むの、心臓に悪い……)」
【第2章:航海スタート☆三隻で爆進バイブス】
1492年8月、サンタ・マリア号・ピンタ号・ニーニャ号で出発!
カレちゃん「え〜〜〜、船ちっちゃ〜! Wi-Fiもない〜!
てかさ、“インド航海中なう”ってタグだけで3000RTいくってマジ〜?」
→ 船員の士気がダダ下がる。
→ 高橋、毎晩「ギャル天気予報コーナー」をやらされる(※完全創作)
コロンブス「高橋、もっと船員に夢を語れ!」
高橋「フゴッ! 夢より先に胃が破けるんです!!」
【第3章:大西洋横断、ギャルついに狂う】
航海約2ヶ月、誰も陸地を見ない。
→ 船員暴動寸前。
→ カレちゃん、「もうインドじゃなくてマカオで良くない? てか“うちらのGPS感覚”で行こ〜?」
→ 史実通り、1492年10月12日早朝——
バハマ諸島に到達!!
コロンブス「見よ!あれがインドだ!!(※違う)」
カレちゃん「え、ここがインド!? うっそ〜〜!もっと象とかいると思ってた〜!」
高橋「フゴオオオオ!!!(インドじゃねえええええええ!!)」
【第4章:新大陸バズる☆】
コロンブス「ここは“インディアス(西インド諸島)”と呼ぼう」
カレちゃん「うち“カレンティナ諸島”がいい〜! かわいいし〜!」
→ 高橋、「フゴッ(そのネーミング、現地民ブチギレ案件……)」と冷や汗MAX
→ 実際、コロンブスはバハマやキューバ、イスパニョーラ島(現ハイチ・ドミニカ)を探検(史実)
→ しかし、彼は一生「そこがアジアだ」と思い込んでいた(史実)
カレちゃん「え、アジアじゃないの!? じゃあ今までの旅、全部ナンパで来た感じじゃん……」
【第5章:帰国と崩壊】
コロンブス、王室に帰還。
→ 「インド見つけました!」と報告。
→ 金メダルもらう(史実)
カレちゃん「え〜〜、インドじゃなかったのに勝ち申告とか、うちらズル勝ちギャルじゃん☆」
高橋「フゴッ……(モラルは海に沈みました……)」
→ しかしのちに、現地での統治が下手すぎて逮捕され、一時投獄(史実)
カレちゃん「え、パパ逮捕!? じゃあうち、“出所パーティー”の準備する〜!」
→ コロンブス、後に解放されるも、晩年は不遇。
【最終章:ギャルが世界を“発見”する】
1506年、コロンブス死去。
カレちゃん、「ねえ高橋、結局さ……パパって何を見つけたんだろ?」
高橋「フゴッ……(それは“人類が想像すらしなかった大陸”であり……“ギャルが上陸した史上初の土地”でもあります)」
カレちゃん「なるほどね☆じゃあ、うちが“ギャルブス2世”として次の大陸バズらせるわ!」
→ その後、彼女がSNSにアップし続けた“#未知バエ”シリーズは、
未来の探検家たちに多大な影響を与える……かもしれない。
【エピローグ】
高橋「大航海時代の幕を開いたのは、ひとりの狂信的航海者と、
それを上回る狂気を放つギャルのバイブスでした……。
私はもう、血じゃなくて潮を吐きました……」
〜完〜




