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プロローグ



2020年7月1日 ある陸海空が同じ戦場で戦うゲームが、フルダイブ型VRに対応した。

このゲームは祖先をたどると2001年スタートのゲームとなる。

 対応する際に、今まで対応していなかった、格納庫内を自由に動き回ったり、各種兵器を自由に触れるようになった。また食事などといった機能も追加され、戦闘食を食べる楽しみもある。この機能のおかげで、今までできなかった改造もある程度可能になった。

 そんなゲームに没頭するプレーヤーがいた。クランWAF(We Are Freedom)の一員である白虎だ。毎日、彼はいろいろな機体に乗って戦場を駆け巡っていた。


なんとなく書いてみた、ゲームと異世界がつながる物語です。もしかしたらとんでもない展開になるかも。できれば読んだときに感想がほしいです。小説を書くのが初めてなので。m()m

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