かみさまクラスタ
最終エピソード掲載日:2016/08/11
神様と恋をしよう。
花咲く様に笑う彼女。
神様だけど女の子。
三島リクは幼少の頃、目に見えない「モノ」を視る力を持っていた。
唯一の肉親である母ナオとの生活を脅かす「モノ」の姿は、リクにとっては恐怖でしかなかった。
「さあ、私に、神様に願ってごらん。そんな怖いモノなんて、みんないなくなってしまえって」
稲荷神社で出会った少女に願った時から、リクの世界は灰色に包まれた。
少女のことも、「モノ」を視る力も、蓋によってリクの中奥深くに封じ込められた。
その代わり、リクの意識は深い霧に覆われた。
何を見ても、何を聞いても、何を考えても、自分がそこにいることを理解しきれない、不思議な感覚。
時が経ち、高校生になったリクは、夜道で不気味な何かに出会った。
黒い気配に心を貫かれ、リクは自分を覆う霧が晴れ、世界に色があることを久しぶりに知った。
悪夢の中で謎の存在に襲われたリクを助けてくれたのは、あの時稲荷神社にいた少女だった。
「やあ、久し振り、リク」
少女の名前はトヨウケビメノカミ、稲荷神社に祭られている神様だった。
女の子の姿をした神様トヨ。
トヨとの出会いと多くの不思議な関わりを経て、リクの毎日は彩りを取り戻していく。
リクだけが持つ特別な力は、二人を結ぶ縁となれるのか。
※)pixiv及びカクヨムに投稿されているものと同様の内容となります。
花咲く様に笑う彼女。
神様だけど女の子。
三島リクは幼少の頃、目に見えない「モノ」を視る力を持っていた。
唯一の肉親である母ナオとの生活を脅かす「モノ」の姿は、リクにとっては恐怖でしかなかった。
「さあ、私に、神様に願ってごらん。そんな怖いモノなんて、みんないなくなってしまえって」
稲荷神社で出会った少女に願った時から、リクの世界は灰色に包まれた。
少女のことも、「モノ」を視る力も、蓋によってリクの中奥深くに封じ込められた。
その代わり、リクの意識は深い霧に覆われた。
何を見ても、何を聞いても、何を考えても、自分がそこにいることを理解しきれない、不思議な感覚。
時が経ち、高校生になったリクは、夜道で不気味な何かに出会った。
黒い気配に心を貫かれ、リクは自分を覆う霧が晴れ、世界に色があることを久しぶりに知った。
悪夢の中で謎の存在に襲われたリクを助けてくれたのは、あの時稲荷神社にいた少女だった。
「やあ、久し振り、リク」
少女の名前はトヨウケビメノカミ、稲荷神社に祭られている神様だった。
女の子の姿をした神様トヨ。
トヨとの出会いと多くの不思議な関わりを経て、リクの毎日は彩りを取り戻していく。
リクだけが持つ特別な力は、二人を結ぶ縁となれるのか。
※)pixiv及びカクヨムに投稿されているものと同様の内容となります。
お試し版
物語が動き始める前の話。
2016/07/25 21:00
序章
素敵な縁だと思っていた。
2016/07/26 21:00
第一章
また、会えたね。
2016/07/26 21:00
おかえりなさい、私たちの世界へ。
2016/07/27 21:00
今でも大好きなんだ。
2016/07/28 21:00
第二章
想いは、ちゃんとある。
2016/07/29 21:00
これからも仲良くしておくれ。
2016/07/30 21:00
ただ、知りたかった。
2016/07/31 21:00
幕間
色んな表情をするようになった。
2016/08/01 21:00
私のことも考えてくれ。
2016/08/02 21:00
触れることで、伝えられる何か。
2016/08/03 21:00
断章
Rainy Day(ある雨の日の話。)
2016/08/04 21:00
第三章
良くないモノが訪れている。
2016/08/05 21:00
傷つけないで。
2016/08/06 21:00
断章
Pain(痛みにまつわる話。)
2016/08/07 21:00
第四章
そんなお願い、聞けないよ。
2016/08/08 21:00
もうさよならだから。
2016/08/09 21:00
終章
神様のために出来ること。
2016/08/10 21:00
かみさまクラスタへ、ようこそ!
2016/08/11 21:00