今日は血液検査のため、猫を病院へ連れていく。血液検査をするためには朝ごはんを抜かなければいけない。
朝猫はいつも通りわたしを起こす。ごはんの時間だからだ。しかしごはんはあげられない。
わたしはなるべく猫から視線を逸らす。でも猫はわたしにすり寄ってくる。そして床に座っているわたしの膝にちょこんと座り、わたしの手に自分の手を絡めてくる。
うぅ、猫からの圧力が凄い。
しかし負ける訳にはいかない。
わたしは早く病院の開く時間にならないかと思うばかりだ。

今日から、朝昼夕の三回更新します。どうぞよろしくお願いいたします。