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あなたにあって私にないもの

作者:七藤 四季
 「あなたにあって私にないものってなんだと思う」少年に対して、少女はそう言った。少年にはその答えがわからなかった。そして少女は少年の目の前から立ち去ってしまう。
 現代よりもずっと未来、人類が進化した後の話。大雨によって人類は絶滅寸前まで追い詰められたが、ある日奇跡が起こり、ヒトの身体は進化を遂げた。だがその少女だけは進化する前、つまりヒトの姿で誕生した。果たして、彼女になかったものとは。
 
 
広場にて
2012/02/19 23:40
家庭にて
2012/02/21 10:09
公園にて Ⅰ
2012/02/24 10:14
学校にて Ⅰ
2012/02/26 00:00
橋の上にて
2012/02/28 10:01
学校にて Ⅱ
2012/03/04 15:30
公園にて Ⅱ
2012/03/06 08:43
学校にて Ⅲ
2012/03/07 08:49
誰かの日記
2012/03/08 08:56
下校途中にて
2012/03/08 15:32
最終章 岬にて
2012/03/09 13:30
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