表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

デイバーズ お題提供 月光壁虎@gecko__chant

KITUNE [Twitter name りんねしゅー]

作者: りんねしゅー

とある国、とある村の毎年恒例の行事、秋祭り。

だが、それはただの祭りではなかった。

秋祀り。村人にはそう呼ばれていた。

少し弱気な16歳、拓海は親友の健太に無理やり誘われこの祭りに足を運んでいた。


「射的やろうぜ射的!おい拓海!」


「え、あ、うん」


パンッ!!


健太が放った玩具の鉄砲から飛び出した弾はなぜか変な軌道を描き拓海の脳天を直撃した。


これ、実弾だったみたいです。


「ヌーンラ!!」


あっけない…。

拓海は頭部貫通により死んでしまったのだ。


ただ、説明はつかないが何故か拓海本人は存在していた。

全く同じ村の光景、いつも見ている歪な形の山々。上半身裸のおばあちゃん。


少し違うのは、十字架の様な木の板に張り付けられていることと…


「あれ?おかしいな…痛みもない…でも…この尻尾は何だろう」


体つきも男性のそのものとは明らかに違う。


「この膨らみはなんだろ?やわらかそー」


疲れて眠い目を擦りながらあくびをする。


ゴォォォォォオ!!


その刹那、口からわりと臭い爆炎を吐き出す拓海。


何が起こった?

これから何が始まる?

新しい世界が今、回り始めた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ