表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

女と男

作者:逢坂哩月A
ぼくの妻·純子は、付き合った当初から嫉妬深い。どれくらい嫉妬深いと言うと···

 デート中に、ちょっと可愛い女の子を見ただけで、不貞腐れて、

「ちょっと!いま、そこの女の子のこと、いやらしい目で見てたでしょ!」と言ったり、

 たまたま、偶然会った親戚のお姉さんですら、

「なんで、この私がいるのに、その人とばっか話してるの?!いやらしい」

 本人の目の前で言ったりする。(ぼくの妻より)
ぼくの妻
2018/06/11 22:33
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ