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ドリーミン。  作者: みつ


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2/2

後編

【『錯覚』で、ある…。

僕にとっては、『錯覚』なのだ。】


 つい最近、

僕はプライベート時に1人で外出した。


 すると、僕の暮らす地域で一番大きなファッションモールにて、

僕が以前、勤めていた職場の、

同僚と遭遇した。

僕は、

彼が元気そうであることを、

認識して、

いつしか、

その場を立ち去った…。


 別の日に、

やはり、僕はプライベートにおいて、

地域で二番目に大きなファッションモールでウィンドウショッピングを楽しんでいた。

その日、

そこで、地元の方が主催した、

パーフォマンスショーがあって、

僕が、そのステージを見ていると、

元カノが、そのステージに、立っていた。

 僕は、彼女のパフォーマンスを、

遠目で最後まで見てから、

その場を去った…。

彼女も、また元気そうで、あった。



元職場の同僚も、

元カノも、

僕は、

今も元気にしてくれているといいなぁ…。

と、

どこか心の片隅で、

思っていた…。


《天》は、僕に言う。

【おまえが、思うように、

おまえは、特別な存在なんだよ…。】


 僕は思う。


(二人とも、僕と同じ地域で暮らしている…。

ならば、

僕と偶然、会うことも、

あるといえば、あり得るのだ…。)


僕は思い、考える…。

(《天》の、トラップだ…

僕が僕を、【特別な存在だ!!】などと、

『錯覚』した時、

その時に、

《天》は、

僕を地獄に落とすのだ……。)




   《ジェームズ・ディーンの生涯》


というテレビ番組を、

大分、前に僕は見たのだが、


彼は、


 演技の練習中にも、

本番に、おいても、

演じた役が、

プライベートタイムになっても、

抜けきれない…という現象に、

苛まれた…と僕は知った。


 善人を演じる、なら、

まだ、プライベートで、その役のまま…、として

支障は、ないかもしれないけど、


 悪人を演じた時、

それが、

いつまで経っても、

身体に残る…は、

なにかと、

リアルな生活において、

支障をきたすだろう…と、

僕は、

当時、その番組を見て、

推測した…。



  自身には、

昔からも、そうであるけど僕が、

大人に、なってからも、

僕は、

芸能界とは、

何の、ゆかりも縁も、ないが、


 僕より、

年下の男性が、

フレッシュスターとして、

次から次に出ている現実が、あった。


 僕が、

20代の時、本屋で手に取ったトレンド雑誌には、

【今月のニューフェイス】という記事があり、

若手男性俳優の、

インタビューを掲載されている、

それを僕は読んだ。


 彼は語った。

『俺は役者として、大成したい!

その気持ちだけは、

誰にも負けたくない!

で、

日頃、

撮影場で御一緒する、

この業界に、

長い先輩が、

俺に言うんです。

【役者なら、

スクリーンに、

全てを出せ!

プライベートが、

はっちゃかめっちゃか、でも、

スクリーンに映る御前が、

冴えれば、いい!

そんな気持ちで、

この仕事やれ!!】って。


 俺も、そう思うんです!

銀幕の俺に、みんな、刮目してください!!』


という記事で、あった。


時代は、

(めぐ)るに(めぐ)ったが、

 

 当時も、

 今も、

僕は芸能界に、

知り合いは、いなくて、


 今、

僕は、

一般人として、

なにか、世に出る作品を、

見たり聴いたり、した時、

発する人達の、

プライベートは、

どうでも、よい。


  つまり、僕は、

エンターテイナーの、

発する『作品』を、

ただただ味わいたいのだ!


 エンターテイナーのプライベートなんて、

今も昔も、

僕は、

ほぼ全く興味が、無い…。


    【おわり】


 筆者の、わたし…


今と、なって、

過去を振り返るのですが、


 初めて、

東京、渋谷駅、ハチ公前を、

直に見て、衝撃だったんです。


 金曜の夜だったから…、

なのかもしれませんが、


『人波に、酔う。』とは、

このことか!!

みたいなショックでした。

その当時、わたし、もうイイ歳だったのですが、

その時まで、

そのようなことに、

遭遇してなかったんですね…。


わたし自身、

ここ最近、

東京に遊びに行く、ということは、

私事の諸事情で、

難しくなっているのですが、

昨年は、何とか行けるチャンスがあり、

東京に観光に行った時、

その前の、東京観光でも、そうでしたが、

やはり渋谷区には行きました。


 若い人から、

パワーもらえるんです。

それで行きます…。

言葉そのままでも、ありますが、

何て言うか、

そこにいる人達が活気に溢れているように、

わたしは、感じとるんです。


 わたしが住んでいる所は、

典型的な地方自治体なんですが、

食べ物が本当に美味しい所です。

住んでいる人も、イイ!!


 物流業界に関わる方々、

一重に、その方々だけの、おかげだと言えば、

語弊が、ありますが、


 有名チェーン店、

アミューズメント的な物品、

有名ブランドの服、などなどは、

わたしの住む地方でも、

存分に、

それを堪能できる時代に、

なりました。


 世界は、どこまでも光に溢れていて、

(だから、その闇も深いのかもしれませんが…)

ライブステージ、

お祭り、

イベントごと、


 もう、数多に、それは確かに、あって、


体験してみて♪

観にきて!

味わって!!

は、この世界に満ちている…。


 わたし、も、

それらの、どこかに、

なにかに、

触れたい!と思う…。

仮に、

それらは叶い、

加えて、

日々の生活の糧も、

充実しており、

双方で、

幸せを感じられる…


 もし、そうであれば、

それは、間違いなく、

幸せの1つの形では、ないかな…、と、

今日(こんにち)、考えてみる【みつ】でした♪


イイコトばかりの世の中では、ないのは、

重々、承知では、あるのですけどね… .

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