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国の成り立ち方・世界観
『国の成り立ち方』
・神から選ばれた人間に、豊穣の土地と城が与えられる。
・その人間は、自然に暮らす自由民から、側近、官吏、国民等選び決める。
・ちなみに、変動で苛酷な自由民の暮らしより、国を持ちたい者は数多い。
・王の側近、官吏、政務を行う上級役人は不老不死になる。
・王の居る国は自然災害は基本的に起こらない。
・忠誠心、勤勉な民や官吏が多い程、国は大きくなる。
・現在、大国は3つ、中小国は2つ、軌道に乗らない国は簡単に潰れる。
『世界観』
神に対しての信仰心が強い世界の為、選ばれた人間(王)にも従順である。
様々な種類の生物が暮らしている。
王によって、奴隷制や階級制がある国もある。
○主な生物:平均寿命
・人間:約70年
・獣人(鳥、狼、猫…):約140年
・魔族:50~200年?
・小人族:約30年
・巨人族:約500年
・魚人族:約60年
・エルフ :約300年
※エルフ、獣人は王への忠誠心が高い。
魔族は謎の存在だが、仲間に居ると大変便利。
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