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戯言3

作者: シオン

あらすじの枠を動画の概要欄と勘違いしているのかもしれない

副題:長ったらしくかつ小難しい話は読んでいて飽きてしまうし、書く側も大変だって話


昔の私の書いていた小説(?)をご存知の方はよくお分かりになると思うのですが、わたくし相当な亀さん執筆でして。それでいて尚且つその作品の内容がまた小難しいと言いますか。初日に二本投稿なんて阿呆なことをした挙句見事失速して失踪しました、はい。少なくともわたくしが出来た頭じゃないことは分かっていただけると思います。軽くスランプのようなものに陥り、リアル多忙も重なって小説を書くということをすっかり忘れた、というか諦めました。書けないと判断してからその小説は非公開とし、内容を保存してはいるものの半ば封印という形で失踪しておりました。ところが、何故か急に文章を書きたくなって再びこのサイトを開いたところ、風呂に入っていると例の雑記やらなにやらが降ってきたもので。ああ、これは雑記という体で適当な話を書き連ねてみるのもありか、と。そうして生まれたのがこのシリーズです。


さて、私は文章を書くのが好きなので書くというタイプの人間で、自分にとって興味のないジャンルであればどんな文章も書きたがらないし書けないというタイプの書き手であります。例えば学生なら馴染み深い評論文だとかそういった類の文章は読むのですら好きではなく、まして自分が書くのなんてもってのほかという人間です。当然自分の書く文章は基本的に自分の読みたいものもしくはこういった思考垂れ流しのようなものになるわけで、かと言って明確に意見を持っているわけでもないので適当な話ぐらいしか出来ないという訳です。まあそれに関しては雑記や活動報告の文章を読めば分かっていただけることでしょう。そういう文章しか書けないので仕方ないですね。


しかも執筆を後回しにした挙句内容忘れたり尚更書けなくなったりしてしまうわけで、エタってる作品は自己満足で書いているものを含めると結構な量になります。そういった作品はふとしたタイミングで書き直しなどをしないと書けなくなってしまったり一生手をつけないままだったりします。いやぁ流石っすわ。そりゃあほんとの初投稿から数年経ってるのに三本しか投稿してないわけですわ。


それはそうと今ちょっと書きたいなと思って進めてるものが色々あるのでもしかしたらなんか書いて投稿するかもしれません。ちょっと短いような気がしますが今回はここまで。ではな〜。

ちょっと企んでいることがいっぱいあるのでなんか投稿してたらその時はどうぞよしなに

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