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実習6




バックパックに全て仕舞い込んだ

火の後始末も、

拠点にしていた後も自然に近いように戻し負えた


そして、

何日か前に来た道を戻って歩いている…





「なあ…予定変更、提案していいか」


出立して、暫く…

魔方陣の壁沿いに歩きながら皆に問う


当初は西の入り口、

入ってきた処まで戻り水分補給のため川沿いを進む

近場の歴代使われてきた

拠点に適した処で休息を取りながら交戦するつもりだった


が、増水が酷い

予想していたより雨足も強かった…


降っている間の食事も飲み水も

そして今日の午前、

清拭や、料理…洗濯に使った水は全て雨水

コッヘルやバケツに貯めておいたものだ


万が一水に足を掬われ

流され溺れ死ぬ等…真っ平だ。

そして雨が上がったからといって油断するわけにはいかない

急な増水が上流から起こることも考えられる


ワッチ中も、出立前も。

土が混じった…

濁った滝だった事を双眼鏡で確認出来たからだ


皆が頷く、

それを見てから口を開いた


「今日1日分の水はある、水筒に各々。予備で俺が持参している分を合わせれば…

増水が上流から起こることも考えられる、川辺から離れた野営場所も念のため避けたい…川沿いを進むのも言わずとも、危険だ」

「確かに下調べに事前の水の浸水対策できた彼処とは違うからな」



「ああ…オニキスの言う通りだ。

で…続けるぞ、それで第2案で進めたいと思うが皆の意見を聞きたい。

鉢合わせ、遭遇…待ち伏せの危険性は高くなる」






「構わないな?」

「もちろん、僕も」

「ああ…その方がいい。それとオリゼ、入り口に着いたら一旦休もう」



「オニキスに同意件だ…二人は?」


後を確認すれば頷くカルサイトにジルコン

同意を取りながら見えてきた入り口

ここからはオニキス主導だ


先頭を譲った、

歩くオニキスがちらりと振り返り俺に視線を向ける

それに…強く頷き返した






少し開けた場所

魔方陣を背に周りを警戒するが、後方以外に人気はない


右手には進んできた細い道、

目の前には山間に続く山道だ

左手には道はない


そう、

入口だ。


後方に気配があるのは教授陣が控える仮の詰所

実習の安全と、

辞退や棄権…脱落者の一時安置所としても用意されているようだ




「ふう…休むぞ」


オニキスのその一声で荷物を降ろす…

とは言っても地面ではない、木の枝に吊るか根に立て掛けた。



「あー、疲れたね」

「カルサイト…」


あからさまに言うものではない、

そう咎めた。

そう、そのつもりだったが…

返ってきた視線は俺を注意するもの



「オリゼも疲れたでしょ?

仮眠皆より一回少ないし、予想以上に足場が悪くて消耗した…違う?」

「…そんな柔じゃな「オリゼ」…ちっ」


「オリゼ、無理は?」

「実習で無理はしない、少し疲れているが少し休めば問題ない。

だから口にしなかった…オニキス、これで満足か?」


「ああ、それで良い。

俺らだって疲れてる…なあジルコン?」

「まあな、休憩は必要だ」


成る程、

極限状態ではない…寧ろ全快状態だからこそ疲れていればそれを口に出したほうが良かった。

それだけの余力、

万全に万全を重ねられる今だからか…



「…悪かった、カルサイト。

言ったら士気が下がると思ったんだよ」

「オリゼは我慢するって言ってたからね、

それと一人でも疲れているなら休むべきだよ?」


誰が言ったか…

そんなことは分かりきっている。

一人しか犯人はいない…


「…オニキス、ばらしすぎだ」

「グループとして行動しているんだ、

個々の状態を把握するのならば手段は選ばないが?」


「…もっともらしい事を言ってるが、

俺が自身の事話されるのは好ましくないって事を知った上でだろうな?」




「…勿論承知してるが?

お前の親友だからな…この二人には腹を割った事くらいお見通し、

つまり大抵の事はばらしてもお前は怒らない」

「…」


ちっ…

俺が見張りしている間に情報交換し過ぎだろ

まあ、確かに怒りはしない…


癪だが懐に入れてはいないが、腹は割った。

認めた奴らになら、

知られても仕方ないと思える…が、それを見越してオニキスに勝手をされて良いとは思えないんだが?



「まあ、腹は割ったか…

オニキス、素直にオリゼがカルサイトに謝ったのが何よりの証拠だな?」

「御名答だ、ジルコン」

「それに方便でもないだろ?

無理するなら実習で影響が出るし、それとオリゼ自身の事を心配してだな?」

「さあな…」




「…で、飲み物は珈琲で良いか?」


「おいオニキスにオリゼ。

何が"さあな"…に"で、"なんだ?」

「「…」」



「まあ…分かりあってるなら良いけどよ。

ったく…間食が何かによるが、まあ取り敢えずそれで良い」

「僕もそれで良いよ、

それにしても間食によりけりって…ジルコン、今実習中だよ…あるだけましでしょ?」

「くくっ…」

「…ジルコン」



「その一般常識から外れるのがオリゼだな…あるのが当然だ。

で、なんなんだ?」

「今用意してる、文句は言わせん」

「…分かったよ、見張ってるからお前ら三人先に食え」


ちっ…

やはりオニキスは疲れてないじゃないか

小さな折り畳み式の五徳、そして固形燃料にマッチで火をつける

水を水筒からコッヘルに満たしてくべた


珈琲豆、

粗挽きしたあったそれをコッヘルの沸いた湯に直接入れる

後は少し煮立たせて


「仲良いな、やっぱり」

「俺とオニキスがか?」


「ああ…」

「…オニキスは人一倍俺を心配する、

ジルコン、それは今更あえて確認することでもない」

「オニキスも茶を濁す事があるんだな…気恥ずかしかったのか?あれは」



「…さあな」

「くくっ…なんだ、言えば良いだろ?」

「報復が怖いんでね、

っと、出来たぞ…飲め」


「あ、ああ…」


コッヘルから、

シェラカップで酌むようにして取り分けたそれと

懐紙の包みを一緒に手渡した



「…へえ、砂糖菓子にナッツか。

疲労回復に、ビタミン補給…珈琲にも合う算段か」


「満足か?…ほら、カルサイト」

「うん、ありがとう」




二人が口に含み、

呑み進めているのを見計らって俺も自分の分に手をつける


「で、俺より怖い報復ってなんだ?」

「…思い出したくも、口にもしたくもないな」


「…オニキスは優しい奴だろ?」

「基本的に…そしてある意味な」


「意味深だな…」

「含みを持たせていってるんだ、それで満足して引け」


「…っと、御馳走さん。オニキスと代わってくる」

「ああ…よろしく」


嫌な予感

分かったと、手を引くと言わず逃げるようにこの場を去った

…まさかな、

諦めないつもりか?




「…で、誰が優しくないって?オリゼ」

「オニキス…俺は優しい奴だとジルコンに同意したが?」


入れ違いに戻ってきたオニキスに

珈琲と包みを渡せば、腰を落ち着かせる前に聞いてくる…

やはりすれ違い様にジルコンが何か言ったらしい



「…ふうん、まあ良いけどな。

因みにあいつの報復も中々にえぐいぞ、なあカルサイト?」

「う…うん」


「へえ、どんなことするんだ?」

「確か最近だと…」



ジルコンの報復、

そのあらましを聞きながら片付けを進める

鼻持ちならない奴なら正攻法か権力で威厳とメンツを潰す手腕


…一歩間違えれば、

俺もその仲間になっていたかと冷や汗をかいた







………


森の中を道なりに進んできた、

途中で軽く座って水分補給を挟んだだけだが…

予定より時間はかかってしまった


後は、

分岐点の左手の小路に入れば目的の場所

…見えてきた




「ちっ…」


拠点の候補地に着く…なり

ビリッ

オニキスの警戒する気配が身を刺した


なんだ?

…ん?オニキス気を張る原因…足跡か


「足跡が新しい…雨が上がって暫くしてからのものだ」

「…本当だ」


後続の二人も、拠点から先に延びるそれを見て

眉をしかめる

雨を凌いでから…出立したに違いない

戻ってくる可能性も否めない

近くにいる気配はないが、遠くまでは行っていないだろう

それは分かる、

気を休める為には適していない。

ベストではない、だが…



「…直に日も暮れる。

ここで夜営をするのがいいと思うが…」

「ああ、オリゼに同感だ」



「そうだね…うん」

「ベターではあるな」


頷き合い、肩から荷を降ろした二人に俺もオニキスも続く


大きな平たい石の上だ

"幸い"濡れてもいない…


平坦な場所がない山間でテントを、夜営するには貴重な場所

地面より高い、害虫の危険性も下がる

水に浸る土より衛生面でも良いに…


待て。

雨の予報を甘味してここに居たのならば、

中々…頭も回る

雨避けのみを考えるならば、近場に洞窟もある

が…落石の危険性は否めない



ゾワリ…

急に身の毛がよだつ


"幸い?"

違う…濡れていない形は正方形

…もしやこれは配給されているテントの後か?


人工的な形、四角く雨に濡れていない石の表面…侮れない

ここに居たグループは

雨が降る前に設営し、上がってから出立した


濡れていない!

摩耗もしていない!





「…罠を張る」

「は?…おい、オリゼ…どうしてそんな…ああ、成る程な」


きっと険しい顔をしている

そんな変化に気づき…俺の目線を追って、

オニキスが合点したようだ


野草の採集や調査で藪を掻き分ける事もあるだろう、

そんな悪友がこの違和感に気づかない筈がない

そして…感

落ち着かない…



「ああ。頭が回る参謀役が一人はいる、

転がっている石は多分テントを張るため使った。

テントから少し離れた火を焚いた後…野営の知識を持つ者、

…そして試し切りか?見晴らしをよくするためか周りの草木が薙がれている

切り口から見るに空気抵抗なく剣を扱える…もう一人は分からないが強敵だ」




設営しようとして気付いた

纏まらない結論、それでも整理するために言葉に出していく


口に出しながらも岩の近くの木の幹に、

ロープを結びつける。

今朝まで火を焚いた上に張っていた耐火性に優れたそれをハンモックの布地に代用

その上に自身の寝袋を置く


雨の心配はないから、

天幕は張らない

敵襲に備え、見晴らしは少しでも効く方がいいからな




「…評価をし直そう」

「ジルコン…失礼だよ!」


「何となく分かった…多分これに専門的な二人は直ぐに気付いた、日が落ちてからの行動よりは"ベター"。

気の進まない様子はこれだった」

「…うん」


「…で、誰かも推測ついてるんだろ?カルサイト。3人全員」

「家業で関わりがあるよ、多分あの人たちだ」

「カルサイト」

「分かってる…実力は格上僕ら二人、太刀打ち出来ないかもね」



その会話を聞きながら…

魔力の残光を導に焼け跡を探す、

この火の大きさなら暖を取ったくらいか…

落ち葉や枯れ木は周りにはない、

つまり魔力に頼った物、

…それだけの魔力と体力が残っている証だ



一晩分の枝葉はバックパックにくくりつけてきた。

それを乾いた岩の真ん中ほど

延焼の恐れのないように上に置き、

火口の麻紐とフェザースティックを使って火を育てた


小枝と落ち葉、

少し太い枝も継いで…

しっかりと消えないことを確認して立ち上がる。





死角になりそうな、

火で明かるい場所との境界線に余らせた小枝をばら撒いていく



踏めば、音がなる

雨で濡れていない、薪に適したそれは周りの雨で濡れたそれらとは違って

踏みしめて折れれば音が響く

一晩ならば、湿気ることもなく役割を果たしてくれる


っと、

密集しないように…

不自然な程枝が落ちていれば気付かれる

だからまんべんなく、

そしてその間には生えている雑草…

少し背が高いそれをランダムに輪にして結んでいく。


…そこに足が入れば、躓く寸法だ




地味である程

心許ないが…その方が効果は出るかもしれないと

気付かれる可能性も低くなると見込んで作業を進めていく

…これも感だ。


手が込むほど、定型の罠を仕掛けても意味はない気がする

戦術を練る参謀役

ジルコンとカルサイトと同等か格上の二人…


残る一人はきっと魔力特化、

あれは長く燃やし続けた…

地面数センチまで土が黒く焦げていた。

それは魔力量の多さ、参謀役もいることから余力も残した上で燃やし続けられる



ならば…

魔方陣の罠を張れば感知される、

無効どころか、警戒され更に不利になるかもしれない…

罠は地味であればある程、

心許ない程有効性が高まる筈だ…





「…なあ、オニキス」

「なんだ?」

「オリゼは…」


「はあ…そういう家柄でもないし、もしそうだとしても次男だぞ?家業…嫡男としての教育もあまりないだろうな」

「で、あの行動がとれるのか?」



「くくっ…そうらしい。

だが、それもオリゼらしい…興味を持てばその分野の知識は深い。

予想だにしない…意外な、変な部分だけなんだがな?

疑う必要はない。裏も表もないあんな性格は擬態でもまやかしでもない…しようと思ってもオリゼには無理だ。二人を欺くには愚直で不器用だろ?」


「ああ…」

「因みに、ジルコンとカルサイトの家柄も家業も知ってるが…このグループを組むまで全く興味を持ってない人だったからな。

…残念ながら気にもしてないだろうな、見てみろ。隠しもしてないし…まあ探られて痛い腹も無いだろうが疑っても疲れるだけだぜ?」

「…ああ」





「うん…面白いね、オリゼって」


本当に面白そうに、状況が状況でなければケラケラと笑いだしそうなカルサイト

それと…呆れか?

思考して、この三週間程の直接相対した印象や情報、言動から精査したのだろう…裏も表もないと、結論が出たのが分かる


そして…無駄に疲れた、

無為になったと言わんばかりの表情を浮かべているジルコン





その二人の様子を見て、

流石俺の悪友だと腹を抱えて…捩れるほど笑いだしたくなるのを我慢した



チャネル…いや、スイッチか

変なところで頭はまわるらしい親友。

他の"普通"…

"一般的予想"がつくであろうことには全く感知も察しも働かないのが面白い



はっとさせられるのは、分かる

二人が疑念を抱くのも分かる



専門的な事に気付いた、警戒する事も理解出来る。

が、策略も…政界や権力闘争等にその才覚は全く発揮されないだろうな…

裏家業も多分ない…


で、結果論

考えても無駄終わる

無駄骨、徒労だ…

邪気が抜かれるのも分かる…哀れみしかないな

俺もラピスも通ってきた道





当の本人は

それに気づいてるいるのかも分からないしな…

感覚では、

もやっとくらいならば勘づいている可能性もあるか?

だが…もしそうだとしても、思考を止めるだろうし…




悪意ある物であればオリゼなら興味を持つ

多分感知もスイッチも鋭敏に…


無害であると、判断

興味を失えば…勝手に俺らがあたふたしていたとしても

気に止めない、

これは確信をもって言える


だから、此方が割りを食うのだ

無気力になる。

無意味な事だったと気付くだけだから…



同じことを思ったのだろう

溜め息を漏らした二人に同情した





そして本人の御登場だ、

気は済んだのか…納得したように一回りした後、此方に向かってくる

俺とカルサイトが見張りに立ちながら

火に当たっているジルコンと背中越しに雑談していたが…

さて、

隙を見せるためにも見張りに立つのはやめるか…

勿論警戒は怠らないがな




「おい…一様に疲れた顔してどうした。俺より皆体力もあるだろうに…何かあったのか?」

「あったと言えばあった。

俺やラピスが昔、オリゼの事を勘繰った事があっただろ?」



「ああ…あったな、で?」

「それだ」




「…」

「そんな顔してやるな、オリゼ」


馬鹿なの?とばかりに呆けた顔をしたオリゼに…

更に二人が肩を落とす


「…馬鹿だな」

「だから…言ってやるな」




「…で、結論は?」


成る程…

諌めるオニキスを見切り、二人に面と向かう

腕を組ながら岩に座った



バックパックに手を入れながら予定を変更して、

一纏めに昼準備しておいたカレーの材料を取り出した

コッヘルをだして…と

カレーを作る前に、コッヘルに水を少量入れながら小麦を練る

うん、丁度良い固さ

罠を張るついでに拾った手頃な石

それを軽く袖口で拭いて油を軽く広げ、

その上に種を延ばして火元に近づける…


空になったコッヘルに水を半量入れてと、

干し肉と豆の缶を開け入れる

後は、最後に香辛料を入れて軽く煮込めば出来上がりだ




さて

結論を促したが…

何で静かなんだ?

目線を上げれば作業する前と同じ体勢…

気配でオニキスが座っていても

見張りしていることは分かっていたから放置していたけど…



「で?」




「…悪かった」

「僕も…その申し訳なかった」


「遺憾ではある、が…晴れたならどうでもいい。で、腹は?」


「は?」

「え?」


ああ?

鳩、豆を食らった鳩か?

…よく分からんが納得出来たらしいし、疑惑も解けたんだろ?


ならそれでいいじゃないか

俺としても、そちらにしてもだ


それよりも、

完全に日が落ちる前に飯の仕度して食べ終わる方が優先。

視界が利く内に…周りが見える時に、

隙の出来やすい食事を済ませるべきなのは俺よりもお前らの方が知ってるんじゃないかと…


だから聞いたんだが?

夕食の支度もしている…

その様子も目に入っていないわけではない筈、

腹も減ったし…意外だと面食らうような問いかけをしたか?





「くくっ…だから言っただろ?

オリゼに効かないって、勘繰るだけ無駄だ」


「馬鹿馬鹿しくなってきた…勿論食べる」

「そうだね…本当、お腹空いたよ」


「なんか…凄く不名誉な気がするんだけど。オニキスは?」

「ああ、腹が空いた」


解せない…

皆の顔を見渡して思いながらも、最後に仕上げの香辛料をコッヘルへと入れたのだった






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