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注釈2
覚書
兼
用語解説
■茶道
*裏千家
茶道の流派の一つ
*棗
抹茶を入れる茶器
茶葉で言う茶筒の用途
*茶杓
棗から抹茶を掬う竹製の匙
*茶筅
抹茶を点てる道具
竹を裂いて作る
*点てる
茶用語
淹れること
+抹茶を点てる
*亭主
抹茶を点てる人
茶会を開きもてなす側
*御相伴に預かる
亭主が客に勧められて抹茶を飲むこと
■侍従
*ルーク
ラピスの侍従
*ビショップ
オニキスの侍従
*オリゼ
主人公
殿下の侍従見習い
形式上は傍仕えの補佐
*アコヤ
殿下の傍仕え
■野草
*どくだみ
乾燥後揉み煎る
お茶として利用
*蒲公英
根は炒ってコーヒーに
花葉はサラダ等、生食可能
*熊笹
大きく艶のある物を採取
乾燥後磨り潰し、粉茶として飲用とする
*からすのえんどう
素揚げ、天麩羅に
お茶として利用可能
*よもぎ
お茶やその他、食用可能
根は澱粉を含む
磨り潰し、患部に塗ることで傷薬にも利用される




