表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
127/300

注釈2

覚書

用語解説




■茶道


*裏千家

茶道の流派の一つ


*棗

抹茶を入れる茶器

茶葉で言う茶筒の用途


*茶杓

棗から抹茶を掬う竹製の匙


*茶筅

抹茶を点てる道具

竹を裂いて作る


*点てる

茶用語

淹れること

+抹茶を()てる


*亭主

抹茶を点てる人

茶会を開きもてなす側


*御相伴に預かる

亭主が客に勧められて抹茶を飲むこと




■侍従


*ルーク

ラピスの侍従


*ビショップ

オニキスの侍従


*オリゼ

主人公

殿下(マルコ)の侍従見習い

形式上は傍仕えの補佐


*アコヤ

殿下の傍仕え


■野草


*どくだみ

乾燥後揉み煎る

お茶として利用


*蒲公英

根は炒ってコーヒーに

花葉はサラダ等、生食可能


*熊笹

大きく艶のある物を採取

乾燥後磨り潰し、粉茶として飲用とする


*からすのえんどう

素揚げ、天麩羅に

お茶として利用可能


*よもぎ

お茶やその他、食用可能

根は澱粉を含む

磨り潰し、患部に塗ることで傷薬にも利用される



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ