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アルバイト先の同級生が気になってしょうがない  作者:


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家とバス停の間にある弁当屋



大学の授業が終わりバスに乗って帰ってくる

バスから降りると、バスの冷房との気温差と日差しの強さに眉間のしわを寄せざるをえない


7月ということもあり、日差しが肌もアスファルトも溶かしてくる強さだ


家から最寄りのバス停まで徒歩10分ほど

バスと外との温度差に気持ち悪さを感じながらも歩く

額から汗がじんわりしながらも、今日の夕ご飯について考え始める


炊飯器の中にご飯が残っているな

冷蔵庫におかずになりそうなもの…..豆腐…..しかないかも


大学1回生の瀬古祐樹

部活動に注力していた頃とは違っていても、まだまだ腹にたまるご飯が恋しい


バス停と家の道中にある弁当屋に寄るしかない


弁当屋の店の目の前に辿り着き、自動ドアから溢れる冷気に

気温差でぐったりしていた気持ちが少し和らぐ


家の近くにある弁当屋は、弁当も置いてあるがお惣菜の品揃えもバッチリだ

唐揚げ醤油と塩味、最近は変わり味として柚子胡椒味も出ている

おひたし、ポテトサラダもある


今日は唐揚げ醤油とおひたしを手に持ってレジへ….

レジに立ってくれていた店員が袋に商品を入れて手渡す


レシートとお釣りをもらう

財布にお釣りを入れる時に、小銭が財布のチャックにあたり床に落ちる

床に手を伸ばそうとすると


頭上から

「あ!すみません!」

お会計をしてくれた店員が声をかけてくれている


そのタイミングで視界がぐにゃり





しばらく店の片隅で休ませてもらったら、歩いて帰れそうだ

介抱してくれた店員さんに「ありがとうございます」と一言声をかけて早々に出ていく


それなりに通っていたお店で失態

恥ず….


店から出ると急ぎ足で帰路につく







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