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第13話 侯爵夫人倒れる

*:.。..。.:+·゜·✽:.。..。.:+·゜·✽:.。..。.:+·゜·✽:.。..。.:+·゜·


   お読みいただきありがとうございました。


  ブクマや評価など頂けますと大変励みになります。


     よろしくお願いいたします。m(_ _)m


*:.。..。.:+·゜·✽:.。..。.:+·゜·✽:.。..。.:+·゜·✽:.。..。.:+·゜·

「締め切り、間に合ったわ……」


 この達成感。堪らない。


 エロ描写(サービス)シーンなしの相棒(バディ)もの冒険小説のプロットがオッケー貰ったので書き上げたのよね。


 担当ちゃんに原稿を渡したら、ニコニコして帰っていったわ。


 気に入って貰えたみたい。よかった。


 でも……。


「なんだか……疲れちゃった、わね?」


 おかしいわ。ずいぶんと疲れちゃった。


「いつも、こんなに疲れてたかしら……?」


 と、思いながらも崩れて落ちる体を止められない。


 眠いのとは、ちょっと違うような気がするなぁ……と、思いながら私は意識を手放した。


「奥さまっ!」

「キャー」

「誰かっ! 誰か来てー!」


 なんだか侍女やメイドの悲鳴が聞こえるような気がするけど……夢かなぁ? 

*:.。..。.:+·゜·✽:.。..。.:+·゜·✽:.。..。.:+·゜·✽:.。..。.:+·゜·


   お読みいただきありがとうございました。


  ブクマや評価など頂けますと大変励みになります。


     よろしくお願いいたします。m(_ _)m


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