清明様の憂鬱 特別篇 青龍と天使75
目が覚めちゃったのであげときました またねよおおっとで起きたので書き直しました
寒くて目が覚めた
そういえばここは真冬の日本だった
ストーブも入ってない、自分の回りに薄く氷が張っている、動くとピキピキ音がするし
腕からつららみたいの下がっている
まずいな、とりあえずシャワーを浴びて出てくると雪が降っている
その時に葛の葉の声がした
「青龍ちゃん、もう3日もご飯食べてないでしょう、早く来なさい、支度したから」
「うん、すぐ行く」と答えた
そういえばご飯食べんの忘れてた
しょうがない、俺は悲しみで忙しかったんだ
それにしてもなんかフラフラするなと思って鏡を見たら真っ青になってげっそりしている
人相が変わっているし、体中びちゃびちゃだ
とにかくご飯をたべよう、その時にふと思いついて戸板を背負って登場した
「青龍ちゃん」にこやかに振り向いた
葛の葉が凍り付いた
「ぎゃっやあああああ」ものすごい悲鳴が上がって、ぼんやりしていた
朱雀がひっくり返り味噌汁を吹き出した
白虎は葛の葉が運んでいた、清明様の好物の焼きたて、アツアツのイワシの塩焼きが背中に入り悶絶してテーブルご
と倒れたまでは良かったが、その下に清明様がいた
不幸中の幸いだったのは玄武様がいなかったことでこんな騒ぎを起こしたら確実に拷問されていただろ
う。
と言うか何でこんな騒ぎになるんだ
俺は戸板を背負ったまま逃げ出したが、後ろから朱雀が走ってきて飛び蹴りを食らってしまい途中で
意識がなくなった




