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清明様の憂鬱特別篇 青龍と天使 73

レグと僕はくっついて眠る


「今日は楽しかったね」レグがひそひそいう


「今日が最初に戻ればいいのに・・・」「しょうがないよ」


 「そうだね」


 しょうがない、しょうがないと思いながら眠りにつくと


レグが、ひどいだみ声で言った


 「おい起きろ、青龍」 えっと思って眼を開けると清明様の顔があったので


 思わず殴ってしまった


  清明様は白目をむいて倒れてしまった


そして「何をする」と横からビンタされた


  ちびの鳥女がいた、白虎が「やめるんじゃ」と横から止めた


  狐も座っていた


地獄だ、天国から地獄に来てしまった、と言うかこれが俺の本来の場所なんだ


ハンプティ・ダンプテイ転がり落ちた


 もう元には戻らない


 死んじゃった寄生虫、食べちゃった大トロ、なぐちゃった清明様  

 

みんなもとには戻らない


 そして空に返ってしまった天使も・・・・・


そう思ったら涙が出てきた


  「せせ、青龍」鳥頭がびっくりしたように言った


挿絵(By みてみん)


「どうしたんじゃ、早く謝れ」白虎が朱雀に言った


 涙は止まったが、「これ」と言って白虎に渡すと「お前、これ」


 掌の歯を見て、白虎が仰天した


  「ごめ、青龍ごめん」鳥もあやまったが、俺が「それ清明様のだ」と言うと


皆固まった


 それから、なるべく冷静に「俺出かけるから出て行ってくれと言った」


 なんだか腹立たしくてみんなが出て行ったあと、一人で外に出た


  清明様の格好で、都昆布を万引きしてやろうかと思ったが、あまりに幼稚なので


横浜のスケートリンクに行って、陰陽師の格好でトリプルサルコウやアクセルをバンバン決めた


挿絵(By みてみん)



 場内騒然となったが、顔は年齢不詳のおっさんなので誰も話しかけてこなかった


  


  








誰からランキングの張り方おしえてくださいよう(´・ω・`)

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