清明様の憂鬱 特別篇 青龍と天使 ㊼
それからレグのいる茶室に向かった
縫が説明していたが自分たちを認めるとすっと膝をずらせて後ろに下がった
葛の葉が前に出て「説明は受けましたでしょうか?」と言った
レグが「受けましたが本当に何もしなくていいんでしようか?それにこの子はまだ子供で
は・・・・」戸惑ったように言った
「それは見せかけだけですだけです」
「紫陽花」
また ムクムク畳が盛り上がって娘が一人笑いかけた
さっきの娘よりももっと幼く見えた
「この子たちはずっとこのお茶室を守ってきたものです 時間がないので後でまた説明いたしますが
いざとなったら青龍もおりますし・・・・」
青龍がいつもの能天気な顔でにこたら笑った
レグは少し不安になった
「いいですか、敵はあなたのやさしさに付け込んできます、敵も子供を使ってくるでも、その子たちは
操られています、もしあなたがつかまったらその子供達も浄化できないどころか、あなたもあなたの意思
に関係なく罪のない子をバラバラにすることになります、いいですね、心を強く持ってください」
葛の葉が強く言った。 それからいつものようににっこり笑って三人でお茶室を出た
お茶室を出てから
「少し仮眠を取りましょう 体を休ませなければ」そう言うと青龍が
「そういえば清明様はどうしたんだ?」
「ああ なんかエミューとドードー鳥の大群にに襲われて寝込んでいるらしいのじゃ」
「あ?それ絶滅した鳥じゃないのか?誰の嫌がらせだ」
「さあそれは置いといて出オチをね決めないと相手も私らのことがわかってないから襲ってこない
なにかびっくりするようなものにしないとねぇ」
「じゃあ キングギドラだろ」青龍が言った
「いくらなんでも無理があるだろう」
「相手はその、ロリコンとかいうやつなんだろう、俺すごいこと思いついたぞ
その使い古して煮占めた不衛生な、黒ハリネズミを3Dで出すんだ、そんなクリーチャーを見たあいては
戦う前に死ぬだろう 色素沈着 降臨って・・・」言ったとたんにパンと音がして青龍の頬がはたかれた
「おまえというやつわあああ」
「パパ」青龍はウルウルした目でレグの後ろに隠れた
「 助けてママが僕をぶつんだ」レグは顔を背けた
「ちょっと天使さんもなにこらえながら笑ってんのじゃあ」葛の葉が叫んだ
年末はバタつくのであげられるときにあげときますがひどく下品になる場合があります
優しく見てね(*'▽')あとで書き直すかも・・・・




