清明様の憂鬱 番外編 青龍と天使㉚
「まあ とにかくねえ 返事は アザース
あとはほめ倒すこと チョリース チョーいいっすとかチョさいこーっすとか
あとすいませんはサーセンだって」葛の葉がメモを見ながら言った
「ちょっと待て それは何の情報だ」
「お母様からの情報じゃ」
「ママはどっから その情報持ってきたんだ
そしてそれは俺がやるのか やりとげたとしてその頑張りの先には何があるんだ?」
「わしの知ったことかあ?」葛の葉が珍しく葛の葉が激怒している
ケンケン ケンケン 畳から狐がにゅるにゅる出てきて騒ぎ始めた
「うるさいお前ら石榴がくるぞ」 聞いたとたんにキツネがキャンキャンなきながら
引っ込んでしまった
その時俺の頭に白い閃光のように降りてきたものがある
まだ子供だった時 キッシーの家にお泊りしたときだ
ベッドに寂しいと言ってあいつが入ってきた もちろん俺たちは何も知らなかったので
まるで人形の様に可愛いい姿に子供ながらもいいのかなっと思った
次の朝 泣き叫ぶキッシーを枕に押し付け俺の髪をわしづかみにしながらあいつは言った
「ああん 助けをよべよ 恥をかくのはお前らだぞ」
全身から血が引くのがわかった
そうだ それがキッシーのトラウマにそして道はたがった
葛の葉にそれを話すと俺と同じように真っ青になった
「天使さんどうすんのじゃ」 しばらくたってから葛の葉が言った
「あともう一つ問題がある 俺はキッシーを見捨てて逃げた
それからキッシーはホモ飴に・・・・」




