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episode0(おまけ)

既にお読みいただいた方はご存知だと思われますが文章力に期待を持ってはいけません。


では、おまけです

節度をもって

「──ただいまー」

「あぁ美緒姉…か、おかえり」

「また、そのニュース…」

「あぁ…どこいったんだろうな」

「うん......」

『…界各国でおきている、行方不明者の捜索は難航しており、調査の結果わかっているのは行方不明者の共通点は外に出た形跡がない事と、またVRMMOの非正規のゲーム、アトランティスをしていたことがわかっており行方不明者との関係を調べるため製作者又は関係者の情報を求め───』

「……どこにいるんだよ」

「........」

「何がダメだったんだ…」



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

─行方不明者となる前のとある家庭では─


「ただいまっ…兄貴…抱きつかないで欲しいんだけど」

「あぁ〜マイエンジェル」

すりすりすりすり〜…

「…ねぇ、どことは言わないけど動かさないでほしんだけど」

「スーハースーハースーーーーー」

「…(なんでこんなのと家族なのかな)」



◆◇◆◇◆◇◆◇

─行方不明者となる前のほかの家では─

「あーつっかれた、鍵鍵っと、今日も働いてきましたよっと」

家の中に入り電気をつけ奥へと入っていく

「本当部ty─」

「あらいい体してるじゃない、私の目に狂いはなかったわね」

「ギャーーーーーーーー」

「体だけじゃなくて声もいいのね…ジュルリ」

「ひ…近づくな近づくと…け、警察を呼ぶぞ嘘じゃないぞ」

「お姉さんそんなこと言われたら悲しいじゃない」

「誰がおおお姉さんだ…お前男じゃないか」

「ウフフフ、いけないお口は──」


◆◇◆◇





「おえぇぇぇぇぇぇ」

男同士でだと─ありえていいのか…

「ちょ先輩大丈夫すか」

「大丈夫さ、心配するな…ぉぇ」

「そんな風に言われても大丈夫に見えないっすよ」

「あ、その端末今回の移住する人間達の記録っすか」

「あぁ、ううぅ…気持ち悪い」

「もう先輩まずベットに横になっててくださいっす「まさかお前も…」水を水を持ってくるんすよ」

「…すまない」それにしてもよく出来た後輩をもったものだ…掃除、洗濯ができ料理もうまい…実に男にしておくには勿体ない。それに──

「先輩…センパーイで、何の記録をみていたんすか」

「あ、あー今回こちらに渡ってくる人間達の動機を少しな」

「そうなんすか、いったい何を見たらあんなんになったんす──」

「お前は知らなくていいことだ…いや、すまない強く言い過ぎた」

「いいすっけど、先輩が珍しいすね…いったいどんなないよ──」

「よし、この前行ってみたいと言っていた遊園地にでも行くか」

「え、いいんすかマジっすか、すぐ準備してくるっす」

「ああ、玄関で待っている」

お前はそのままでいてくれ、それが叶わないことだとしても、あんな世界を知るのは今じゃなくていいんだ。

「お待たせしましたっす…先輩」

「きれいだ…「え、なにか言ったすか」いや、行くか」

「はいっす」

最後の方たちは、神様的ななにかだと思います。

今後出る予定は特にありません。

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