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チートがチートで異世界に  作者: みょん兎
第一章 王都編
3/19

ep.2 ステータスとスキル

2話投稿です。

正直かなりグダクダになる予感しかしませんか( ;´Д`)

それでも見てくれれば、嬉しいです。

 

「あの〜。大丈夫ですか?」

「はっ!な、何でもありません。そ、それではステータスと念じてください。そうすればあなたのステータスが出てきます。それでは、どうぞ。」


 ステータス!・・・おっ、目の前になんか出てきた。いや〜、ファンタジーだな〜。俺のステータスはどれどれ・・・。


  ーーーーステータスーーーー


 マナブ・シンドウ


  種族:- LV1


 職業:旅人


 称号:武を極めし者、天才、全てを愛する者


 HP:178000/178000

 MP:0/0


 STR:17800

 VIT:20600

 INT:0

 AGI:19600

 DEX:18900

 LUC:100


 スキル:〈真・神道流武術〉 〈並列加速思考〉 〈神眼〉 〈真・神道流忍術〉〈気力操作〉


「・・・見えましたか?」

「はい。」

「では、質問です。・・・なんですかこれは⁉︎なんでステータスがこんなにデタラメなんですか!?なんで魔力だけ0なんですか⁉︎なんでLUCが最高なんですか!?おかしいでしょ!?称号なんて普通持ってません。スキルだってなんで4つもSSR持ってるんですか!?」

「まあまあ、落ち着いてください。」


 そう言って、頭を撫でてやると、にへらと神様が笑った。うんうん。やはり、子供は笑顔が一番だな。


「はっ!し、失礼しました。・・・すみませんがあなたの生前の記憶を見させてもらいます。」


 そう言うと、目を閉じて十秒後目を開けて嘆息がでた。


「すごいですね。普通の人はステータスが平均50前後で、スキルなんてあればラッキーぐらいですよ。あなたの場合ほとんど無敵ですよ。LUC最高値なんて何もせずとも大金持ちになれますよ。それにスキルですが、レア度としてN、HN、R、HR、SR、SSRに分かれます。SSRなんてほとんどありません。本当に一握りしかありません。・・・あなたならいづれ神になれるんじゃないですか?」


 なんと俺は神になれるらしい・・・まぁ、そんなことは置いといて。確かに前世は幸運だったな。武術とかも、作ったし。まぁ、若い頃の話だがな。


「それで、何か問題がありましたか?」

「い、いえ。特に問題はありませんが、魔力0は問題ですね。このままでは、魔法が使えません。」


 ・・・えっ。・・・いやいやいやすごく問題アルヨ!魔法使えないとかダメじゃん!せっかくの異世界なのにダメじゃん!あ、やばい泣きそう。


「お、落ち着いてください!な、泣かないでください!大丈夫です。こういう人のためにも、特典があるんです。」

ーーーーステータスーーーー


マナブ・シンドウ 種族:- LV1


職業:旅人


称号:武を極めし者、天才、全てを愛する者


HP:178000/178000

MP:0/0


STR:17800

VIT:20600

INT:0

AGI:19600

DEX:18900

LUC:100


スキル:〈真・神道流武術〉 〈並列加速思考〉 〈神眼〉 〈真・神道流忍術〉〈気力操作〉

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