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第零パラレル 「予告編」

僕も猫派ですが主人公ほどではないです

by 作者

あなたは犬と猫だったらどっち派と聞かれたらどう答えるだろうか、

僕は断ッッッ全猫派である(まあタイトルで分かるだろう)

犬派の人は名乗り出なさい。

今なら100分の99殺しで済ませてやろう

まあそんな冗談は置いておいて(半分本気だったが)

少し話が脱線するがあなたはファンタジーの異世界に行きたいと思ったことはあるだろうか、SFなロボットに乗りたいと思ったことは、タイムスリップして昔の日本を観たいと思ったことは、山程の賞金があるデスゲームに参加したいと思ったことは?

おそらくどれもあるだろう、(もっとも、あなたがそう思うかは任意であるのだが)

そんな欲張りな願いを少しだけ叶えてくれる、それが僕の体験談であり、僕が書き残したこの小説である

待っててね

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