第三章62 【10月30日/初等部4年生活動中】34/他の【ハロウィン文化祭】を覗いて見よう2
【狐狸部】を楽しんだ【芳一】はもてなしてくれた【化門】、【二頭身】のパーマ幼女【抜狐】の【姫都音】と【二頭身】のおかっぱ幼女【祟狸】の【譚抜祈】の2人を連れて、他の【部活】の【ハロウィン文化祭】も見て回る事にした。
次に選んだ【部活】は、【コスプレ部初等部4年生】の【ハロウィン文化祭】だ。
【コスプレ部】と言えば、【芳一】が【部活見学】で見に行く予定だったが、予定変更して行かなかったため、【瑠璃】が代わりに見学して報告をしてくれた【部活】である。
【瑠璃】からの報告を受けていたので、未練は無かったが、この【ハロウィン文化祭】と言えば【仮装】であり、【コスプレ】との親和性が高いと言える。
なので一度、見て回ろうと思っていたのだ。
見て回るとやはり、正式な【部員】の仮装のレベルを見てみると、【ゲーム制作部】主体の【仮装】よりも少しレベルが高い【仮装】をしていると思えるのは気のせいでは無いだろう。
作り込みがより本格的なものもあり、【ゲーム】をすると言う目的が無いのであれば、こちらの【ハロウィン文化祭】に参加した方が、目の保養になるかも知れないと言う感想を持ったのであった。
こちらの【ハロウィン文化祭】では、【撮影会】がメインとなっている様なので、せっかくだから、【姫都音】と【譚抜祈】も連れて、女性コスプレイヤー達と写真を撮ったりして回ったのだった。
やはり、ちっちゃい子供連れだと、女性達も一緒に撮ってくれる事が多いと言えた。
それに、昨日は【現実世界】の【RPG】/【ダーク&ハーツ2】の【なれの果てピエロ】の【仮装】をして、大体、【大学生】くらいの【肉体】だった時に【桔梗】と【瑠璃】に大不評だったが、今日は、【バーチャルキャラクター】の【ウルフバトラー】の【色違いバージョン(スタンダードカラーだと他の人と被る可能性があるので、色を金色からピンクに指定している)】の【仮装】なので、結構かっこいいのである。
なので、結構、女の子の方から、
「かっこいいですね、一緒に撮ってもらって良いですか?」
「一緒に撮りましょうよ」
「ポーズとって下さい」
「イケメンウルフだね」
などと言って近づいてくる。
これが素顔のままだったらこうは行かないな。
むっつりスケベの【芳一】にとっては、【ハロウィン】万歳と言った所だった。
もっとも、相手も【仮装】しているので、正体は【男】だって場合も考えられるのだが、それは言わぬが花であろう。
とにかく、見た目が可愛らしい仮装した女の子達と、【芳一】は2人の幼女をだしにして写真を撮りまくったのだった。
見た目はクールだが鼻の下が伸びまくっていたと言えたのだった。
ちなみに明日は、【芳一】が【新ペンネーム】/【頼田 異放置】として作っているイメージキャラクター3キャラ(男性と幼女とファンシーな生き物の3パターン)の【男性バージョン】の【仮装】をする予定だが、これもイケメンキャラクターなので彼は、内心期待しているのだった。




