第三章58 【10月30日/初等部4年生活動中】30/【知零去神座位(しられざるしんざい)】以上【曖昧な謎】未満3
【ミステリー・テラー】を【謎】の第13位、【曖昧な謎】を【謎】の第1位とした考え(【ミステリー・テラー】が認識している範囲)で、【謎】の第5位に位置する【知零去神座位】が少し動いた。
そして、【謎】の第4位に当たるのが、言葉を出鱈目に並び替えた【物語のアナグラム】で出来た歌詞の【謎歌(なぞうた)】を第1楽章だけのものから第21楽章まであるものまで楽章の数だけ歌い、最後に正確な物語をとちることなく、正確に答えれば、顕現される【謎々】とされる存在が居るとされている。
また、【謎】の第3位と言われるものが、【アクション・パズル】と呼ばれる行動で出来た【パズル】を解くと出てくる【オーバー・パズル】と呼ばれる【謎】であるとされている。
そして最後に【謎】の第2位と言われるものとは何か?
それは、限界を超えた先にある超絶芸術、【アンノウン・エクスプレス・アート/未確認表現芸術】とそれを生み出す、【アンノウン・エクスプレス・アーティスト/未確認表現芸術家】である。
それらは素晴らし過ぎて【人智を越える】とされる【芸術】であり【芸術家】である。
どの様な存在や芸術なのかは定かではないとされている。
だが、人間の中にもそれに少し近い力を持つ者が存在する。
例えば、他人の人生を変える様な芸術を生み出すアーティストとその芸術がそれに当たる。
【アンノウン・エクスプレス・アート】の様に極端な例にはならないが、それでも人の心を打ち、感動させ、生き方を変える力がある。
【アンノウン・エクスプレス・アート】はその極端な例であるとされ、【宇宙】自体の運命をも簡単に変えてしまう力があるとされている。
その力を多くの存在が求めるとされ、知的、非知的に関わらず、本能的に求める存在にとっての最高の宝でもあり、最大の恐怖でもあるとされている。
複数の【アンノウン・エクスプレス・アート】があり複数の【アンノウン・エクスプレス・アーティスト】が存在するとされているが別名【最果深謎】とも呼ばれ、そこにたどり着く者は皆無とされているが、その噂だけでも恍惚感が得られると言う超魅惑の【コンテンツ】とも呼ばれている。
詳細は定かではないが、元々、【夢異世界部活学校】の【句点で区切られるどんな願いも叶える】という事などは、【アンノウン・エクスプレス・アート】を真似たものとも言われている。
謎が謎を生む【アート】とされ、隠れている【アンノウン・エクスプレス・アート】を追っていけば追っていく程、新たな【謎】が立ちふさがるとされ、人生にそれを賭け、結局見つけられなかった者は星の数ほど存在するとされている。
【アンノウン・エクスプレス・アート/未確認表現芸術】を集めた、【アンノウン・エクスプレス・アート・ミュージアム/未確認表現美術館】は、【最奥の謎】とも言われている。
結論から言えば、これは解らない事だらけの【芸術】であり【芸術家】であるという事になる。
だが、間違いなく、【曖昧な謎】が出現する前までは最強だった【謎】とされている。
以上が、【知零去神座位】以上【曖昧な謎】未満の3つの大まかな説明となる。




