第三章50 【10月30日/初等部4年生活動中】22/【芳一】の参加していない間の【ハロウィン文化祭】3
【ハロウィン文化祭】では、【巨大神経衰弱】や【エクソシストゴーストハントゲーム】などでも盛り上がりを見せていた。
盛り上がっているゲームをいくつも紹介していってもきりがないので後1つ、紹介する事にしよう。
もう1つ、盛り上がりを見せていたのは、【カラオケパズルゲーム】である。
1曲に対して【イントロ】、【Aメロ】、【Bメロ】、【サビ】の4つに分ける。
それを何曲も分けて、それらの歌詞を書いたカードを、
【イントロ】だけを集めたイントロボックス、
【Aメロ】だけを集めたAメロボックス、
【Bメロ】だけを集めたBメロボックス、
【サビ】だけを集めたサビボックス、
にそれぞれ入れる。
【プレイヤー】は、イントロボックス、Aメロボックス、Bメロボックス、サビボックスから1枚ずつカードを引く。
上手く、同じ曲のイントロカードとAメロカードとBメロカードとサビカードを引ければ普通に一曲歌えば済む話だが、そう都合が良く同じ曲がセットで出ることはない。
普通は、
【αという曲のイントロカード】、
【βという曲のAメロカード】、
【γという曲のBメロカード】、
【δという曲のサビカード】、
などを引き当てる事になる。
だが、それが良いのだ。
それが面白くなるのである。
要は、とちらずに【α】という曲のイントロで始まった歌を【β】と言う曲のAメロを歌い、続けて【γ】という曲のBメロを歌って、最後に【γ】と言う曲のサビで締めくくれれば成功という【ゲーム】である。
この場合【イントロ】から【Aメロ】で曲調が変わり、また【Bメロ】でまた曲調が変わって、最後に【サビ】でまた曲調が変わると言う変化に対応出来るかどうかと言う【ゲーム】である。
上級者は、【イントロ】、【Aメロ】、【Bメロ】、【サビ】だけで無く、もっと細かく歌詞を分けてやってもなお面白い【ゲーム】となる。
カラオケの上手い人が必ず成功すると言う訳ではなく、下手な人でも曲調が途中で変わるので思っても見ない科学変化が起きる事もある。
そう言った事を楽しむ【ゲーム大会】となっている。
現実世界では無く、【ゲーム制作部】で作っている【ゲーム】なので、途中で曲調を変更出来るシステムもしっかりと構築されている。
他にも、【イントロ】、【Aメロ】、【Bメロ】、【Aメロ】、【Bメロ】、【間奏】、【Cメロ】、【Dメロ】、【Aメロ】、【Bメロ】、【サビ】、【サビ】、【サビ】などの様にアレンジして曲を作っても良いのでいろいろな楽しみ方がある。
また、2人同時に別々の組み合わせの曲を歌った場合など、相手の歌が邪魔になって余計歌いづらくなるなどのアレンジも加える事が出来る。
と言う感じで盛り上がっていた。
この様に様々なブースで【ハロウィン文化祭】は盛り上がりを見せていたのである。




