第三章32 【10月30日/初等部4年生活動中】4/遅れて来た者達1
様々な場所で色んな事があるが、まだ舞台に登場していない者も数多く存在する。
【芳一】達、【5周目】の【選ばれし者】で言えば、
【衣装】を化身として顕現させる【5体目の御神体】と契約した、【24作の神歌】を作りし【黒人の男】、
【男】を化身として顕現させる【1体目の怨魔体】と契約した【13作の作られた架空の伝説をヴォイス・ドラマ】として制作しようとしている【ビジネスパートナー3人組】、
【美術品】を化身として顕現させる【2体目の怨魔体】と契約した【13作の仕掛け絵本】を作ろうとしている1人、
【子供】を化身として顕現させる【6体目の御神体】と【本】を化身として顕現させる【5体目の怨魔体】と契約したのは【24作のバーチャルキャラクター(Vチューバーとしてのアバター)】を作りし【金髪の少女/クリエ・イター(ハンドルネーム)】、
【人形】を化身として顕現させる【7体目の御神体】と【ぬいぐるみ】を化身として顕現させる【6体目の怨魔体】と契約したのは【24作の彫刻絵画(彫刻と絵画を合わせた物)】を作りし【銀髪の少女】、
の5組である。
【ビジネスパートナー3人組】は、【芳一】の【2次眷属】の5人のボスとして、間接的に名前が出て、【金髪の少女】と【銀髪の少女】についても登場はしていないが、度々噂は耳にしている。
だが、【5体目の御神体】と契約した【黒人の男】と【2体目の怨魔体】と契約した1人についてはほとんど情報が無かった。
そこで、この2人の事について、少し語ろうと思うが、その前に【ビジネスパートナー3人組】の名前も公表しよう。
なお、【金髪の少女】と【銀髪の少女】の本名はまたの機会とする。
【ビジネスパートナー3人組】は、それぞれ【韓国】、【台湾】、【香港】に拠点を置く3人組であり、
【韓国】を拠点に置く者の名前は、【崔 瑞俊】、
【台湾】を拠点に置く者の名前は、【李 浩然】、
【香港】を拠点に置く者の名前は、【劉 王偉】、
となっている。
そして今回語る2人、【5体目の御神体】と契約した【黒人の男】の名前は【レオン・スウィニー】/男性英語名、
【2体目の怨魔体】と契約した1人の名前は【リゼット・サルヴェール】/女性フランス名、
となっている。
まずは、【レオン】からだ。
彼の情報について少し改めねばならない。
彼の事は【黒人の男】と表現していたが、現在の彼は、【中東系の男】と表現した方が良いだろう。
【黒人の男】の時は、【アフリカ系】だったが、現在は、【中東系】。
これはどういう事か?
それは、【アフリカ系】の時は、7代目、現在の【中東系】は8代目である。
7代目と8代目?
それはどういう事だろう?
それは、【レオン・スウィニー】と言う名前は【襲名制】である。
初代の【レオン・スウィニー】は、故人であり、2代目から7代目も故人となっている。
なぜならば、彼等は、文字通り、命を賭けて【神歌】と言う、【言語化不可能】の聞いただけで【心の底から震える魂の歌】を1曲作り、【昇天】して天に召されて行ったからだ。
8代目の【レオン・スウィニー】も8曲目を作った時、天に召されるだろう。
初代【レオン・スウィニー】は、【24曲】の【メロディー】を考え、その内の1曲に魂を込めて【言語化出来ない歌詞】をつけて、死亡した。
その時には、彼は【狂信的な独自の宗教】を立ち上げており、そこに世界中から集めていた【男性信者達】が居た。
初代【レオン・スウィニー】は【男性信者達】を自身の【2次眷属】として、これから【24人】で、24曲の【神歌】を作り上げると言い残し、死亡した。
初代【レオン・スウィニー】は生前、自身の【選ばれし者】としての【力】を【襲名制】にして、代々受け継ぐ形にして、自身の曲の作り方を【信者達】に伝授したのだ。
その後、初代に使命された【2次眷属】が2代目【レオン・スウィニー】を名乗り、命を賭けて、1曲作り上げ、24曲のメロディーの2曲目の歌詞を作り昇天した。
その前に3代目を指名していたので、指名された2代目の【2次眷属】が、3代目を襲名した同じように3曲目を作った。
同じように、4代目、5代目、6代目、7代目と来て、今回8代目の代となったのである。
【レオン・スウィニー】達は、自分達の音楽を世界デビューさせようという動きをしており、それが、【Kポップスター】を育成している【ビジネスパートナー3人組】、
【韓国】を拠点に置く者の名前は、【崔 瑞俊】、
【台湾】を拠点に置く者の名前は、【李 浩然】、
【香港】を拠点に置く者の名前は、【劉 王偉】、
の3名と対立構造を生んでいるのだった。
後、1名、【金髪の少女】も【世界的アーティスト】を作ろうとしているため、【5周目】の【選ばれし者】では3組が芸能で対立する構図になっていたのだった。
こうして紹介した8代目【レオン・スウィニー】だが、彼がそのまま、表舞台に出てくるかどうかは不明である。




