第三章28 【10月29日/初等部4年生活動中】28/【芳一】の脳内会議と【謎のイメージ数】2
日本とアメリカで時差があるので全く同じ時間ではないが、【芳一】の【緊急脳内会議】があった頃と時を前後して、【金髪の少女】と【銀髪の少女】も【夢】を見ている時に、【曖昧な何か?】に【数字】を取られていた。
【金髪の少女】も【芳一】と同じ2つ、【銀髪の少女】は、1つ多い3つの数字を彼女達の【脳内イメージ】から取られていた。
2人も【芳一】同様に、【夢】が多層構造になっている。
【金髪の少女】は、
1つ目は、【深層意識】の中に入る【深層夢】、
2つ目は、逆に【表層意識】に近い位置で眠る【浅層夢】、
3つ目から14番目は、【金髪の少女】の中の他人の意識に入る別人格の夢である【他層夢】、
15番目は、【深層意識】の更に奥、本能に近い位置に眠る【本層夢】、
16番目は、【本層夢】の更に奥、神の領域になる【神域夢】、
17番目は、【神域夢】の最も奥にある【最神域夢】、
18番目は、【金髪の少女】が超覚醒した時に開拓される未開拓の【超域夢】、
19番目は、【金髪の少女】の謎の部分で同じく未開拓の【謎域夢】、
となっている。
【人格】の数が違うから、【他層夢】の数は違うが、基本的には、【芳一】と同じ様な【夢】の構造になっている。
彼女は【超域夢】から、【思身/思える身体】を意味する【43】、
【謎域夢】から、【不名/名無し】を意味する【27】、
と言う【数字】を取り出されている。
【銀髪の少女】は、
1つ目は、【深層意識】の中に入る【深層夢】】、
2つ目は、逆に【表層意識】に近い位置で眠る【浅層夢】、
3つ目から25番目は、【銀髪の少女】の中の他人の意識に入る別人格の夢である【他層夢】、
26番目は、【深層意識】の更に奥、本能に近い位置に眠る【本層夢】、
27番目は、【本層夢】の更に奥、神の領域になる【神域夢】、
28番目は、【神域夢】の最も奥にある【最神域夢】、
29番目は、【銀髪の少女】が超覚醒した時に開拓される未開拓の【超域夢】、
30番目は、【銀髪の少女】の謎の部分で同じく未開拓の【謎域夢】、
31番目は、【銀髪の少女】の中だけにある【不可侵超謎域夢】、
となっている。
やはり、【人格】の数が違うので、【他層夢】の数が違うのと、超特異体質である彼女だけが持つ【不可侵超謎域夢】と言うものが1つ存在する。
彼女は、【超域夢】から、【至居/存在に至る】を意味する【41】、
【謎域夢】から、【未名/まだ名前が付いていない】を意味する【37】、
【不可侵超謎域夢】から【余姿/姿(存在)が余るから発展して表現出来ない】を意味する【44】、
と言う【数字】を取り出されていた。
【芳一】と【金髪の少女】と【銀髪の少女】から、【数字】を取り出したのは、【神魔】の座を脅かす【7つ目?】の脅威となる【曖昧な謎】である。
元々は、小さな男の子の様なイメージだったそれは、【芳一】のイメージから3名の【幼女】の様になった。
それから、【芳一】、【金髪の少女】、【銀髪の少女】から、【謎の定義】を学ぼうとして彼らの【思考】にアクセスしてきたのだ。
まだ、明確な【脅威】とはならなさそうだが、確実にそれらは【成長】していると言えるのだった。
そんな事があったため、【ハロウィン文化祭】の【初日】には、【芳一】と元カノ4人や【桔梗】、【瑠璃】達とはニアミスに終わったのだった。
【桔梗】と【瑠璃】は、せっかくの【コスプレ姿】を【芳一】に見せられなかったのが不満で、起きてからDMで
【何で居なかったんですか?】
と文句を送ったのだった。




