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さっちゃんはね  作者: kei (^-^)/


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朝顔の浴衣

 せっかく・・・・・

『朝顔まつり』に

 彼と二人して行くんだから

 だからいつもよりも

 おめかしして・・・。


「ごめん・・・・・

 待たせちゃった」

 待ち合わせの場所に

 待ち合わせの時間よりも

 早く来て待っていてくれた彼に

 すこしはにかむようにして

 わたしがそう言うと・・・。


「その朝顔柄の浴衣・・・・・

 さっちゃんにすごく似合ってるね・・・」

 そう言って微笑む彼の言葉に

 浴衣の紅色の朝顔みたいに

 わたしの頬が照れて

 紅く染まる・・・。

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