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さっちゃんはね  作者: kei (^-^)/


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彼の愛を疑う瞬間

 ほんと・・・・・

 肉も魚も野菜も

 お刺身も揚げ物も煮物も

 一軒のお店の中で食べられて

 ほんと居酒屋って最高・・・。


 そんなことを思いながら・・・・・

 壁に張ってあるお品書きを眺めてたら

『鶏のから揚げピリ辛甘酢あんかけ』

 その文字が目にとまった瞬間に

「すみませーん」って笑顔で

 店員さんを呼んでた・・・。


 美味しい・・・・・

 わたしと彼とで

 3個ずつ食べて残りが1個

 当然「さっちゃん食べていいよ」って

 そう言ってくれるものだと思っていたのに

 なのに何も言わずに最後の1個を

 彼が食べちゃった・・・。

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