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ふとった
後輩ちゃんのお腹が・・・・・
ぐぅーってかわいく鳴ったので
「はいこれあげる 先輩にはナイショだよ」
わたしの引き出しのその中に
常にいつも常備してある
お菓子をあげたら
そしたら・・・。
「このあいだ・・・・・
学生時代の友だち数人と
久しぶりに会ったんですけれど
そしたらみんなが笑いながら言うんですよ
『なんか太ったね』って・・・。」
「働き始めてから・・・・・
本当に太っちゃったんですよ
これは全部さち先輩の所為ですからね」
そんなことを言いながらも後輩ちゃんは
わたしのあげたお菓子を
頬張っていた・・・。




