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さっちゃんはね  作者: kei (^-^)/


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指をポキポキ

 ふぁ~ぁ・・・・・

 大きな口を開けてあくびを

 ふぁ~ぁぁぁぁって連発しているところを

 先輩にしっかり見られちゃったんで

 注意をさられるその前に・・・。


「だってぇ 先輩・・・・・

 こんなに陽気がいいんですから

 あくびの一つぐらい勝手にでちゃいますよ」

 涙目をこすりこすりしながらわたしが

 そんな言い訳をしたら・・・。


「あのね・・・・・

 私も鬼じゃないから

 たまにでちゃうあくびならば

 しかたがないよねって笑って見逃すけれど

 さっちゃん 今ので今日 何度目のあくび

 もう見逃せないな どうしようかな・・・」

 そんなことを言いながら先輩が

 指をポキポキ鳴らした・・・。

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