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さっちゃんはね  作者: kei (^-^)/


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カット

 そろそろ・・・・・

 ヘアサロンに行って・・・

 そんなことを考えながら

 伸びてきた前髪を人差し指に

 クルクルクルクル巻きつけながら

 仕事をしていたら・・・。


「カットしてあげようか・・・・・」

 向かいの席の先輩のその声に

「えっ?」ってわたしが顔を上げると

「大丈夫だよ 全然心配ないから大丈夫

 私 今まで一度も失敗したことないから・・・」

 胸を張るようにして笑顔で言い切る

 そんな先輩の言葉に・・・。


「それって・・・・・

 もしかしてやったことが無いから

 失敗したことも無いってことですよね」って

 わたしが疑うような顔をして見せると

 先輩は「てへぺろ」って笑った・・・。

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