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さっちゃんはね  作者: kei (^-^)/


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明日から夏休み

 窓の外を・・・・・

 背中のランドセルに

 大きな布袋をくくりつけて

 両手にも荷物を抱えた子供たちが

 それでも笑顔で歩いている

 そんな姿をわたしが・・・。


「いいなぁ・・・・・」

 しみじみとつぶやきながら

 オフィスの中からもの凄く羨ましげに

 じっと眺めていたら・・・。


「そうでもないよ・・・・・

 今どきの子供は夏休みだって

 遊んでばっかりもいられないんだから

 それに比べるとさっちゃんの方がよっぽど

 夏休みじゃなくてもいつもそうやって

 サボって遊んでいられるじゃない・・・」

 そんな失礼なことを言って

 先輩が笑った・・・。

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