信頼得るために
投稿が深夜なのは、何故だろう
ちょっと遅れたねごめんなさい
とは言ったものの、うんまぁ信じてもらえてないっすよね。知ってた。でもいいぜ、いつかわかってもらうからな!
んなことより、まずはあのクソザコ管理者だな....どーしようかな....
私ツカウ?
「あぁーまだいいかな」
ペンダントから聞こえた声に返事をした。ん?誰かって、秘密だよ♡
てか待てよ?前管理者倒せば信じてもらえるんじゃね!?天才だな(確信)
てなれば、早速あのメガネっ娘ちゃん探そ。
少し走ってたら見つけた。掃除してる、ただまだまだだな!四隅汚いぞ!
「あのさ....」
「!?はっはい!?ごめんなさい、殴らないでください!ってえ?話があるから、集めて欲しい?はっはい!わかりました!」
メガネっ娘ちゃんは急いで走っていった。可愛い、てかまた名前聞いてねぇ。あと、なんであんなビビったんだ?暴力なんかしねぇってのに。
待つこと10分、また10人?いや5人にまで減ってんですけど?!ふぁぁ!?俺の演説効いてない....?辛スギィ!
「で?何の用?マスター?」
あれ?赤髪ちゃんいたの?意外と素直なのね
「えーと5人しか集まらなかったが、今からな、任務に出ます!」
『は?!』
おー、怒ってるような、驚いているようなその表情いいね!可愛い!
「あ、あなた何言ってんの!?さっきの演説から人数減ったことによる嫌がらせ!?」
「いや、違う!そんなことも少しはあったけど!」
「あったの!?」
あうん、そりゃぁね?あんなカッコいい(自画自賛)宣言したんだ。惚れるだろ(慢心)
「まぁまぁ....君達に言ったあの宣言をだな実践してみようと思ってな。」
「え?本気?」
本気って本気で思ってなかったのかよ……まぁいいや
「本気だよ、ウソつかない管理者ウソツカナイ」
「えぇ....」
「てことでね!君達一緒について来てもらうよ!命令っす、拒否権なし!これだけは頼む!」
頭を下げる、え?プライド?んなもんないない。頼む時は素直にだ(経験論)
「えぇ?そんな頭を下げるなんて....まぁいいわ!ついていてあげるわ」
赤髪ちゃん素直〜いいね〜んで周りもOKということでいいのかな?
「じゃぁ行きましょうね〜」
彼女たちを連れ山へ、途中休憩も入れながら
「あーここで一旦休憩ね、これお茶あとチョコとかあるから食って、どうぞ」
「別に休憩なんていらないわよ。道具に休憩なんて....!」
「はいそのワードNG!お仕置きにナデナデの刑」
ナデナデナデナデ
「///何っ!?/////」
あらぁ^ 照れちゃってー可愛いなー
今も警戒心は強いけど、許してくれてる子もいる。
「管理者さん、これ食べていい?」
ロリ体型の子が聞いて来た。可愛い(圧縮言語)
「ああ、好きに食べな!遠慮するな〜」
「わーい!モグモグおいちー!」
なんだ、天使かよ
とロリに癒されまた進む。山頂に着いた。
「確かここら辺に埋めた気が」
と探すが無い。あれ?
『ヒッ』
ん?彼女たちが怯えてる?何故だ?
振り返るとそこには....
こいついっつも深夜投稿してんなとナスです。
今回はロリ体型の武装少女が出たね、きっと可愛い。間違いない。名前はまだ誰も言ってないね、信頼ないからっていう理由だからです。次回クソザコ出るよ!
ではー