前管理者滅するべし
こいついっつも深夜投稿してんな
てことで2話です。ちょこっと胸糞あるかもですが、読んでください!
(語彙力文章力無くて、そこまで胸糞ではないですね)
あ、そうそう前管理者はボコs()ゴホン!諸事情により退職なさった。決して山奥に連れ込んで埋めてないよ?ホントだよー?
まぁそんなことはもういいんだよ。さぁ入るぞ〜見とけよ見とけよー。
「はーい!どーも、今日からこ(↑)こ(↓)の管理者になる者です!よろしく!(キラッ)」
うん、完璧だな(確信)と思ったが、あれ?誰もおらんやんけ!?はぁ?どういうこったよ?
「あ、あのどちら様でしょうか?あいにく、マスターはいませんが?」
あらぁ〜^ 可愛いメガネっ娘来たんじゃ〜美しい(直球)て、いかん、いかん!
「あれ?聞いてない?前の管理者は諸事情があって辞めたんだよ?んで俺が今日から管理者っす。」
「へ?ええ?ええ!?あの!方が?」
あれ?すごい動揺してる?なんで?
「お金に目がない方なのに....」
あー!思い出したわ、あのクソデブ雑魚元管理者、金の亡者みたいなやつだったな〜、ここの収入そんないいの?まぁどーでもいいけど?
「まぁ諸事情があったんだよ」
「はぁ?諸事情とは?」
「諸事情です(圧縮言語)」
「あ、はい」
よーし話通じたぞ〜、てかここボロボロやんけ....リフォームしてぇ!とそれはまだ先だ....とりあえず、武装少女のとこ連れって欲しいゾ
「あのさ、武装少女のいるとこ教えてくれない?」
「えっと、全員でしょうか?」
「あー、多い?」
「いえ、多いというか、あまり管理者という者に気に食わない方がいるというか....」
「あー(察し)じゃぁ来てくれる子だけここのエントランスに集めてくれないかな?」
「わかりました」
一礼して、メガネっ娘は離れていった。そーいや、名前聞いてねぇな。あとで聞こ
10分後
わぁすごーい!少ない!!10人しかおらんやんけ!オフ会0人のあの人バカに出来ねぇ!
まぁええわ(諦め)とりあえずおる人には自己紹介しないとな
「えぇ、本日からこ(↑)こ(↓)の管理者になる者です。どーぞよろしく!」
.............................
沈黙が痛い!!!なにこれぇ俺が何したってんだよぉ!
「あなたが管理者?ふん!そんな自己紹介なんていらないわ!どーせ道具なんだから私達は、」
ん?赤髪の子聞き捨てならんこと言ったなぁ!
「あー、あのさぁ?前のクソ雑魚はよー、お前ら道具扱いしてたかもしんねぇけどさ?俺はそんなことしねぇぜ?女の子として接するぜ?人としてみるぜ?」
「はぁ?!何言ってんの?!私達、武装少女は、オートマタと戦うだけの戦争道具よ!馬鹿なの!」
おいおい、まじかよ。この子達になんてこと言わせてんだよ。前管理者まじでクソか?埋める以外にも何かしたほうがいいんじゃ?
「待て待て、そのさ考え方、誰からだ?誰から聞かされた?」
「前のデブよ....」
よし殺そう☆すぐ殺そう☆
「あのクソザコ管理者まじか。まぁわかった。でも聞いてくれ!」
俺はあのクソザコ管理者とは違う!お前らを道具扱いしない!ひとりの人間として、女の子として見る!いいか!今は信じれなくてもいい!でもいつか!俺を信頼してくれ!絶対に不幸にはしねぇ!
と、俺はたった10人、されど10人の少女に宣言した。こうして、俺の管理者としての仕事が始まった。
はぁーいgwがもう終わりを告げようとしている中、小説書いてるナスです。
もうね、この小説、描くの楽、ネタズラーっと書けばいいもん(乱暴)
読みにくいかもね、ごめんなさい。
また明日投稿できたらいいなぁって思うナスでした。ではー
あ、ここの文章おかしくね?とかあれば書いてください。参考になります。