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武装少女との付き合い方  作者: ナス
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主人公の回想

どーも、お久しぶりデス。ナスです。

まーたこいつ新作書いてるよ....(呆れ)でもね描きたくなったからね、しょうがないね。

こんな人の小説を読んでくれ(懇願)

1話でわかる、俺の過去!

まずはじまりは4年前、当時高3の俺は親から「あんたはもっと自由に生きなさい!」と怒鳴られ、「ここに世界地図があるわ!ダーツを投げてそこに行って来なさい!」とダーツを渡された。

「あれ?これテレビであるやつ!所さんの笑ってこら◯て!だなんで急に!?アイエエ?!」と当時の俺は思った。でも楽しそうだからやった。あるだろ?人って楽し方に流れる性質がな....。それだよ....。

「ではどーぞ!」

「おりゃぁ!!!(ヒュー)」

サスッ

『こ、ここは!』

俺が投げた所、そこは、なんと!

『無人島だーー!』

無人島であった。ん?無人島?は?って思うだろ?こういうのってさ、振り直し的なやつになるじゃん?でもな........

「じゃぁ、食糧とか用意していってらっしゃい(所さん風)」

マジだった。うん振り直しとかないよ。チキショウめ!!

てな訳で、流れで荷物をまとめ船に乗せられ、酔い寝かされ、起きたら無人島だった。

そこからは2年間ひたすら、住みやすいように開拓していった。簡単に言うと普通に住める。もう実家みただぜぇ(満足)

んで満足した俺は実家に帰りたくなり、船(手作り)で島を出た。しばらく経って、人の住んでそうな島を発見し、そこに降りた。

交流を済ませ仲良くさせてもらい、泊まるとこまで貸してもらい、テレビをつけるとあら不思議、機械に支配されてるじゃありませんか。何があったんだ2年の間、某海賊王の話並みに変わってんじゃん。

聞くとこによると2年前に機械達の反乱が起き、人々はあっという間に支配されたとのこと。たまげたなぁ(呆れ)

てなると親の心配もある、んでもなんも出来ない。やり切れない気持ちのまま過ごしていた。そしたら、ある日、機械兵(オートマタ)に出会う。話によると作戦に失敗し、捨てられたとのこと。俺達を殺す意思はあるかと聞くいたが、無いとのこと。てかボロボロだったんで俺が修理してあげた(ここ重要)人に優しくされたことがなかったのか、彼女(?)はめっちゃ懐いた。可愛い(圧縮言語)だからってヤってないよ?(真顔)

で、俺は彼女から色々と聞き出した。どうやら、武装少女(ウエポンソルジャー)たる者が人々を守っているとのこと。んで管理者(マスター)ってのが指示してるらしい。でも女の子に守られいるってのが癪に触る。だから、俺も戦うことにした(無茶苦茶)マァ色々したんだよ(目そらし)

そして今、俺は武器庫の前にいる。管理者(マスター)として。

以上おしまい!

はい、ナスです。今回は初(?)のファンタジー小説を書いてみました。前から考えてたやつなので、書いてて楽しいです。

ざっくりというと艦これのオリジナル版です。ナス版艦これです(震え声)

なんで、こんなキャラ描いて欲しい!ってのがあれば言って欲しいです。出てくるかもしれないよ!

また近いうちに会えたらいいね(遠い目)ではー

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