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どうも、神様です。『三』とはなにかオカルティック。
どうも、神様です。
神木 義久です。
日本に来て『三』という数字をよく聞く気がします。
例えば、「石の上にも三年」とか「三人寄れば文殊の知恵」
ことわざだけでも様々ありますし、
四字熟語でも「三者三様」や「三寒四温」
行事にも「七五三」や「十三参」に「十三夜」
いろんな「三」とつく文字が日本にはある気がします。
とはいっても、別段他の数字の文字が少ない訳では無いのですが、
三という単語はその中でもよく聞くという話です。
説明する時も、要点を三つにまとめたり、その理由を三つ挙げたりと。
日本において「三」という数字には、なにか、オカルティックな力を感じます。
まぁ、自称神様が言えた義理ではないのでしょうが。
あ、そういえば、私に当てはまる言葉がありました。
三日坊主
この言葉を作った方は天才ですね。
私にぴったりの言葉です。
神様が飽きっぽくていいのかですか?
いいのですよ。
神様にも色々いて、個性があるのです。
神様なんて言いますが、万能ではないのですよ。