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「サムライー日本海兵隊史」(本編)

サムライー日本海兵隊史(第6部)(満州事変)

作者:山家
 1930年1月、土方勇志伯爵は、海軍軍縮会議に参加するためにロンドンにいた。
 1929年10月に起きたウォール街大暴落は収まり、世界経済は安泰のように思われていた。
 日本もそれに合わせて、新平価による金解禁を断行、日本経済の立て直しを図ろうとしていた。
 このまま、平和が続けばいい、土方伯爵はそう望んでいた。

 だが、その望みはかなわなかった。
 海軍軍縮を巡り、日本海軍本体は分裂、海兵隊もそれに巻き込まれる。
 更に、世界経済は破綻への道を歩み、日本経済も混乱に陥る。
 こういった状況下、「満蒙は米韓の生命線」として、米韓による満州事変が勃発、日本は同盟国の誼から、満州への派兵を余儀なくされ、その尖兵をサムライ、海兵隊は務めることになる。
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エピソード 101 ~ 120 を表示中
第4章ー6
2016/10/08 07:50
第4章ー7
2016/10/08 13:11
第4章ー8
2016/10/08 19:21
第4章ー9
2016/10/09 07:46
第4章ー10
2016/10/09 08:51
第5章ー2
2016/10/10 07:20
第5章ー3
2016/10/10 19:17
第5章ー4
2016/10/11 19:47
第5章ー5
2016/10/12 19:41
第5章ー6
2016/10/13 19:58
第5章ー7
2016/10/14 20:15
第5章ー8
2016/10/15 06:59
第5章ー9
2016/10/15 19:17
第5章ー10
2016/10/16 08:13
エピローグー1
2016/10/16 19:19
エピローグー2
2016/10/17 19:44
エピローグー3
2016/10/18 19:05
エピローグー4
2016/10/19 21:07
エピローグー5
2016/10/20 20:20
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エピソード 101 ~ 120 を表示中
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