108 真由美という女 その三 ばれた
やっと再開できました。相変わらずの健太郎の一人思いが続きます。
定期書き込みは無理でも、書き溜め分は継続できると思います・・・・
今回は短いです。
真由美と共にタクシーで自宅へ送る途中、コンビニで買い物をしているところを知り合いに見られた と書いたのは前回。
その知り合いとは・・・娘の同級生。中学生時代からの友達らしく、俺の母校への進学は俺が勧めたような結果になった記憶がある。
で娘が嫁ぎ先から帰省した夏。帰る日になって自宅で俺と二人きりとなった時間を見計らってか
「おとん コンビニで女の人からいろいろ買わされていたんだって?」
と告げられた。
「ああ あの同級生しゃべったな。シーって言ったのに。飲み屋のお姉さんで俺より十歳ぐらい下のおばさんだよ」
と半分言い訳。
娘の同級生は、どう娘に告げたかは知らないが、どうやら真由美との付き合いを見破られてはいないようだ。
まあ コンビニで買い物をさせられていた 程度と思ってもらえば助かる。
でも娘は、気を使って付き合っているのか? と詮索しなかったのか? 付き合いを疑って詰問しなかったのかな?
たまに真由美と興が乗ると、手を握ったり、腰に手を回したりとスキンシップするのだが、よかったー この時は、真由美に買い物をしすぎるのを咎めたりしていたところをたまたま見られたようだったらしい。




