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5話、どうしよう。

「そいえば、五郎、そなたが目覚めて、1ヶ月ほどになるが家臣達に挨拶してないな。」


「そういえばそうでございますね。」


「よし、家臣たちを呼ぼう。」





というわけで重臣たちが父の館に招集されました。


「皆の者、五郎はな、病み上がりで、少し記憶が浮ついておるのだ。改めて名を名乗り忠を誓ってくれ。」


「では、まずは私から。野上隠岐にございまする。」


「山崎伊豆にございます。」


「宮川左馬助にござる。」


「三浦越中にございまする。」


「伊香賀民部にございます。」


「伊香賀左衛門尉にございます。」


こいつらが陶氏の譜代の家臣ってわけか。歴史はそれなりに知ってるはずだが、うん、知らん。




まぁいい。俺はまだ6歳。(+25歳)6歳の俺の家臣と言うより、この男たちは陶隆房の家臣達ということになる。後々俺の家臣になるだろうけどどうにかして、俺の譜代家臣をかき集めたいナ。




というわけで!



絵師だ!絵師を呼びたい!!!とにかく絵師を抱えるぞーーーー!!!!!!






と行きたいところだが、まずは、俺の手駒となる奴らを集めないとな。

書くことがないです。



でも、家臣にする武将が思いつきません。誰かいい案ください。はい。調べます。思い出します。この時代の牢人、、、苦労人、、、、ん!?あいつが、、、いや、でもあいつ裏切りそうだし、なろう系ではあるあるやし、、、、あいつでいいか?1人はあいつでいいですよね?ね?ね?ね?

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