能力者 藤本 樹
「あった,藤本 樹。大学生」
桃花は対能力者隊のサイトで能力者を見つける。このサイトには警察や自衛隊,対能力者隊などが発見した能力者の情報が大量に入っている。しかし,誰が能力者かがわかっていても年齢や仕事などが不明なことがほとんどでもちろんここに載っていない能力者もいる。
「能力は時間操作,たぶんこの能力を使って一瞬で人を倒して一瞬でいなくなったわけか」
「大学生で住所はあのあたり,バイトは飲食店で・・・」
サイトを見ながら桃花はあることに気づいた。
「情報が多すぎる?」
能力者は素性を隠すことが多い。一人の能力者で分からない項目が2桁になっていることだって多くある。だが,藤本は大学,バイト,住所など細かいところまでまで分かっており不明の項目は一つもなかった。
「たしかに多いな。でも,なんでまだ倒れていないんだ?対能力者隊ならすぐに襲撃していそうなものだが」
「襲撃は何度もしてるらしいわね。もう十回以上は襲撃をしてるらしいけど。前みたいにすぐに逃げられるからまだ捕まえられてないみたい」
「どのあたりで藤本を捕まえられそうか」
俺は桃花にいった。桃花は少し考え,
「大学から自宅までの間にグラウンドがある。都合のいいことにここは人があんまり来ないみたいだし全体が見渡せるから逃げる場所もない。狙うならここのグラウンドね」
地図を指さしながら桃花は説明する。それと,と桃花は続ける。
「私の予想では秋月がいないと捕まえられない」
こんにちは!春桜 結分です!
いや,短い!とにかく短い!ここをもっと伸ばそうと思ったんですけどここで進めたかったのって情報調べて終わりって感じだったんで情報が少ないんですよね。まあ,次回はバトルメインなんで嵐の前の静けさとしてとらえておいてください!
それでは,最後まで読んでくれてありがとうございました!




