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詩集

心の慟哭2 ーもう一つのシャドウー

作者: 大崎真
掲載日:2024/10/30

だまされた俺が悪かった

向こうはだますつもりなんてなかったのだろう

だが 結果的にだまされたと思ってしまう俺がいる


そうは言っても 選んだのは俺だ

選んだこの道を

引き返すことはできない

前に進むしかない

進み続けるしかない

後戻りはできない

そんなことは許されない


今の俺に残された道は

進み続けることだけなんだ


だが どうしても 後悔の念が浮かぶ

なぜ あの時 俺は

この道を選んだのか――


一般道だと思って 高速道路に乗ってしまった

あんなややこしい所に さりげなく高速の入口とか

やめてほしい

看板も直前じゃなくて もうちょっと手前に

なにかしら立ててほしい


やっぱり俺は間違えていないと思う

だまされたと思う人は多いと思う


ハンドルさばき一つで

こんなにも事態は変わるのか


フロントガラスにシャドウ(車道)が映っている

怒りに震える 俺のシャドウ(shadow)

読んでくださって、ありがとうございました。

実際は、ゲートの手前でインターホンを使い、係の人に説明したら、返金してくれたり返金してくれなかったり等、場所によって対応はまちまちですが、なんか、やってくれたりやってくれなかったり等あるそうです。

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